テクニック Técnica
ボールを確実に蹴る方法を教える事は出来ません。
何故なら、人それぞれに自分にあった蹴り方があり、全員が全員同じ蹴り方では無いからです。
但し、イメージだけなら伝える事が出来ます。
ボールにインパクトする瞬間に自分の全体重をのせる事。蹴る際の姿勢に気をつける事。(外国人選手の蹴り方と日本人選手の蹴り方に注目!)
足の甲はしっかり固定されている事。
インパクトする甲の部分は足首位まで近付けて。
日本人とブラジル人ではボールの蹴り方が違います。何故なら、ブラジル人は小さな頃から芝の上でボールを蹴ってきています。芝の上ではボールは少し浮いています。この浮いた状態でインステップを蹴る場合と、土の上でインステップを蹴る場合とでは、同じインステップでも足の甲に当たる位置が変わります。
また、細かく言うと蹴り足だけで無く、軸足と体重移動も重要になってきます。
編集中です。もう少々お待ちください。
ドリブルする場合、二つの状態が生じます。 一つはスピードに乗っている場合。もう一つは静止状態からDFを抜く場合があります。
スピードに乗っている場合はDFも半身の状態でドリブラーに対して構えますから、DFの態勢にふりなスペースをいち早く見つけ、そのスペースにボールと身体を入れます。DFはついてこれなくなり、無駄な労力なしで抜けます。
大切なのはタイミングです。DFも嫌なタイミングがあるのです。TVで試合を観ていると簡単にDFを置き去りにしているように思いますが、必ずあの場面にはDFの嫌なタイミングがあります。体重が掛かっている方にボールを流し込むと意外にもDFの足が出てこない場合があります。
これはDFにとって嫌なタイミングなのです。このタイミングを体験できると一対一が楽しくなります。
まず大切なのは自分がボールキープできる状況を作り出すことです。
7人制の場合、コートは狭いのでヴォランチのポジションでもどんどんシュートを打てる状況を作っていくことです。
もう1人のヴォランチがDF中心であれば、あなたのヴォランチのもう1人のパートナーの後ろは勿論、バックがいるはずです。その味方のバックの前にスペースががら空きになると、相手のアタックにどんどんシュートを打たれてしまいます。
ですから、そのスペースを2人のヴォランチで上下しながら埋めてあなたが攻撃するのであれば、もう1人の選手に敵がボールを所有している時にプレッシャーをどんどんかけてもらい、あなたがボールキープし易い状況を作ってもらうことです。
個人的な(あなたの)ボールキープは狭いグランドの中、時間はせいぜいほんの数秒です。ですから、シンプルにプレーして、相手のゴールを脅かすことが最大のキープ方法です。実行してみて下さい。
「ボールをキープしてパスが上手く行かない・・・」
ことに関して、追加するならば、
あなたがボールを味方から受け取る状況と、味方があなたのボールを受けたい場所の確認をしっかりと把握できているかも重要になります。
ヴォランチはなるべく前を向いて、左右グランドの端から端までを見渡せるポジショニングを取らなくてはなりません。
その時に周囲の状況を把握していなくては、無駄にドリブルをしなければいけなかったり、タッチが多くなり味方との呼吸が合わなくなってしまいます。
イコール、キープが出来なくなりパスミスを自ら誘発することになります。
周囲の状況が見れないと、わざわざ敵のDFがたくさんいるほうにドリブルしてしまう人を見たことはありませんか?
プレッシャーをかけられ、キープができなくなります。
ですから、正しいボールの受け方を研究してください。それがキープ力に繋がります。
ボールを遠くに飛ばすにはキック力も必要ですが、大切なのはインパクトする場所、ボールを当てる場所、軸足と上体の角度が重要になってきます。
ボールの中心から下を蹴ることにより上へ上がりますが、軸足が立ったままだと、ボールの下に足が入りません。軸足の曲げる角度によってボール上がる角度も変わります。
無理のないスイングで真っ直ぐ後ろへ蹴り足を振り上げボールの下を叩き送り出すように蹴ってみてください。
逆に回転する場合を考えて下さい。
ボールに当てる部分によって、回転がかかる場合と足の当てる部分によって回転がかかる場合がありますね。
その部分とは、ボールであれば中心から外した場所をインパクトする場合と、足であればインフロントやアウトフロントなどに当てると回転がかかるようになっていますね。
いずれも、中心を外した場所に当てると回転がかかります。
では、それ以外のスポットがあるとすれば、インステップの芯にしっかりと当てることと、真っ直ぐにボールを送り出す。身体をよじったり、傾けたりするとボールに回転がかかってしまいますから、真っ直ぐ送り出すイメージで蹴って見てください。
無回転ボールの得意な選手はレアルマドリーのブラジル代表、ロベルトカルロスです。
たくさんつけるようになるには、なるべくボールを上に高く上げないようにつくことを習得するべきです。
ビザ下までとはいいませんが、膝の高さまで逆回転(ボールが自分のところへ向かって回転している)してつくことです。
左右の足を使ってください。
片方の足ですと限界があります。
低くつけることができればできるほど、色々な技に移りやすいものです。
膝をリラックスさせて、つま先気味にボールをあてて戻ってくるイメージでついていくとたくさんつけるようになります。
頑張って見て下さい。
リフティングは1人でどこでも練習できます。
ただ、リフティングはあくまでもボールタッチを養うものであり、実際の試合にはあまり適応できないので、もっと基礎を身につけることもこころがけて下さいね。
あなたは、ボールを下からつきあげているものと想像できます。
ですからボールがおそらく上へとんでいってしまうのではないでしょうか?
理想は上から下に蹴ることができるかです。
それには飛ぶタイミングが必要です。
ボールを空中ですこし待つというイメージでボールをとらえると、ボールは下に飛びゴールする確率がより上がります。
着地の際には必ず手で受身をとって下さい。
腕から落下しないと背中を強く地面に強打し、怪我をしてしまいます。
特に日本では芝生の上でサッカーをする機会がすくないので、着地の衝撃は大きいですね。
ところで、オーバーへッドキックにあこがれるのは良いと思いますが、実際に試合で使える技術としては確率が低いです。
これらの技は全て基礎技術からなりたっていくものですので、もっと実際に試合でひつようとする技術を覚えて下さいね。
プレスキックですか?パントキックですか?
無理の無いフォームで蹴ることが大切です。
現在のあなたがどのくらい飛ばすことが可能かは理解できませんが、キーパーのキックは状況に応じて蹴り方と球種を変えていくことも大切です。
例えば、カウンターを狙う時あなたのキックが不正確でしかも上にフライのようなボールを蹴り込んでしまえば、宙にボールが浮いている時間が長すぎて、相手のDFは態勢を整えてしまいます。
この時のキックの種類は成るべくボールに回転を与えず、足を水平に送りだし低空飛行で味方のFWを目掛けて速いボールを送るのです。
飛距離を伸ばしてもボールの質が悪くては、相手のDFに始終ヘディングでカットされてしまいますから、飛距離も大切ですが、精度にこだわってみてください。
キャッチしたあと直ぐに味方のFWに正確にボールが渡るようなトレーニングをしてみて下さい。
これは、逆足を意識的に多く使い、繰り返しトレーニングすることが、一番です。
手も利き手で物事をするため、利き手利き足は黙っていても使いますが、逆は意識しないと使いません。
利き足と同じホームとインパクトを繰り返すことです。。
とかく足が速い選手は、足の速さを頼りにしてただ直進して相手のDFに身体を寄せられたり、入れられたりして簡単に奪われてしまう選手がいます。
プロレベルであれば、相手のDFも身体の能力も高いので、そう簡単には足が速いからといってそう簡単に抜かせてはくれません。
快速な選手は、比較的テクニックがなく、頭の良いDFは少し距離を置いてDFをします。
一発で抜かれないように時間をかけさせ、もう1人のDFと協力して簡単にボールを奪います。
しかし、快速且つテクニックがり馬力も兼ね備えている選手、例えばブラジル代表のロナウドは一気に2人を置き去りにしてしまうケースもありますが、大半はそう簡単には抜けません。
ですから、快速選手は直線にばかりこだわらず、急に方向転換し、空いたスペースにいち早くボールと身体を送り込み変化を与えます。
「1度スタートしたら、もう止まらない」というスタイルではなく、緩急の変化を持つ例えば、1度行くと見せかけます。
相手のDFはあなたが快速なのを知っているので警戒します。
1度急激にストップをかけ、再び爆発します。
相手のDFはあなたの変化につてこれず、一気に相手を置き去りにします。
相手はスピードに乗ったままだと却って奪い易いのです。
それが、急にストップしてまたスタートしトップギアに入られたら、相手は嫌になります。
ストップ、ダッシュ、ストップダッシュをあなたの意思で動かされますから、相手は嫌なのです。
フェイントはなるべくモーションは大きくがベストです。足先のフェイントは巧いDFには通用しません。
あとタイミングが大切です。
必ずDFの嫌なタイミングがあるのです。
ヒントは相手DFの軸足です。試してみて下さい。
ドライブシュートは実際に地面に直接静止した状態で蹴るのはもの凄く難しいです。
ドライブがかかる方法としては、「膝をかぶせること」にありますが、まず手でボールを持って膝でかぶせながらインステップでボールを前回転になるように蹴って見て感覚を掴んでみてください。
実際に試合で激しい動きと、DFのプレッシャーのあるなかで、このシュートを打つのはプロでも困難です。フリーキックの時は可能だと思いますが、相当蹴る練習を続けないと、試合ではでません。
ロベルトカルロスのようなボールを蹴るには、まずしっかりとインパクトさせる必要があります。
無駄な身体の「ブレ」もなく、膝下のスイングがもの凄く鋭く速い。
特に、蹴る足だけでなく身体全体でボールを送り込んでいるために全体重がボールに伝わってあのような速いボールが蹴れるのです。
トラップする瞬間、地面に足がべったりついている状態では、抵抗が強くボールを柔らかく吸収できないのです。
しかも、トラップをした後次の動さが一瞬遅れます。
ではどうすればいいのでしょうか?
瞬間、宙に浮き抵抗感を無くします。
そして、止める方の足を一瞬軽く引きます。
着地した瞬間、直ぐに次の動さに移れます。
文章で説明するのは難しいですが、もっと具体的に観てみたい場合は、1度トレーニングに参加してみて下さい。
コツをアドバイスさせて頂きます。
FWの場合、身長は気にしないで下さい。
私も特にブラジルでは、背が低くてもプロとして通用している選手をたくさん見てきました。
FWも正しいポジショニングが大切です。
あなたの場合は相手センターバックと空中戦を張り合っても勝てる確率は低いので、スペースに抜け出す役目が大切です。
一瞬、バックの視界から消えます。
それはサイド一杯に広がり、警戒から逃れます。
サイドのライン際で1度ボールを受け、勝負したと思ったら、いきなりゴール前に居るという選手です。
直線的な速さだけでなく、横の揺さぶった動きで相手を混乱させます。
フェイントが得意だということですが、小さなモーションでは相手は引っかかり難いので、モーションをなるべく大きくしてフェイントをかけると効果的です。
リフティグは繰り返し繰り返し、トレーニングしていけば必ず出来るようになります。だれでも最初はできません。
最初はワンバウンドから、次に利き足だけで、次に少しずつできるようになったら、利き足でない方の足も使って見ます。
リフティングは、なるべく身体全体のタッチの感覚を養うためのトレーニングです。
実際の試合に使用はしませんので、こればかりでは困ります。
ただ、ボールを思ったようにコントロールするということに関しては大切ですし、これは1人でもできるものですから、とにかくたくさん練習して下さい。
行うときには、両腕でバランスをとってやるようにして下さい。
私も、小学生の最初の頃は出来ませんでした。
一言でいえば「軸」です。
ブラジルでは、お膳立て、調整、準備役などのニュアンスで呼びますが、あなたが相手のゴールに背を向け、しかも相手DFを背負う形で時に、味方の選手があなたにボールを1度預け、相手DFの視界を遮断し、後方の選手にプレーさせ易くする役割です。
あなたが、相手のマークで振向けない時に後方の選手に一度ボールを預けて、反転して相手DFのマークを外しもう一度前方で今度は相手ゴールに向かって前を向いた状態でボールを受けるための手段とも言えます。
要は、後方の味方の選手に使われ、逆に自分が振向く手段として後方の選手を使い、シュートまで持っていくということです。
FWは常に前を向いてプレーするというのが最大の基本です。
しかし、相手DFが常に前を向かせてくれるか?
といえばそれは、相手のゴールに近づけば近づくほど可能性は低く、ブレッシャーも厳しくなります。
従って、味方を使い、1度預けてもう一度自分が活きるのです。
タイミングと位置に関しては、勿論あなたはFWの選手なので敵のゴールになるべく近い位置でポストをすることにより、相手にとっては脅威になります。
タイミングはサイド攻撃の時よりも、中央からMFの選手が崩しに掛かってきた時、あなたは決してどんどん遠ざからず、相手DFの前にガッチリ構え、スピードに乗ってきたMFの選手にボールを丁寧に落としてあげ、さらにあなたもクルッと振向いてゴール前まで近づき、ゴールを脅かします。
さて、実際の技術ですが、これは日本の若い選手達が苦手意識のある敵を背負う形になった時、何も苦手意識を感じる必要はありません。
まず、あなたは相手DFを後方に背負った時の基本は味方から受けるボールを相手DFに見せないようにするのです。
状態を落とし、腕を翼のように広げ後ろから身体を入れられてカットされないようにします。
当たりの強さは身長ではありません。
当たりは上半身より先に下半身の重心がもの凄く大切となります。
下半身が弱い、何故弱い?重心が高いため安定感がなく、横からのタックルに絶えられないものになります。
あとは、タイミングが必要になります。
下半身と上半身のパワーがそのまま相手の身体に伝わった時、その重心が低い方が勝ちます。
スタンスが狭く、重心が高ければそれだけ横から又は縦からの衝撃を受けとめるほどの強さはありません。
サーキットトレーニングを行う際はなるべく状態を落とし、最大の負荷でトレーニングして下さい。
特に疲れ始めたときの意識は大切です。
決して、ジムで重いものを使って負荷をかけるトレーニングで下半身を作らないで下さい。
あくまでも動きながら負荷をかける習慣をつけてみるといいです。








