TOP » サッカー留学

ブラジル留学コンテンツ

年代別スクール

  • COJB少年サッカースクールページへ移動します。
  • ジュニアユースページへ移動します。
  • トップチームページへ移動します。

横浜市港北区新吉田東6-48-8-201
TEL:045-534-1516
E-mail:info@mundo-do-cojb.com

テクニック集へ移動します。

COJBブログ

  • 今野代表ブログへ移動します。
  • COJB育成日記ブログへ移動します。
  • ブラジル情報ブログへ移動します。
  • 博多名物しろ味噌もつ鍋 もつ真路(もつまろ)へ移動します。
  • FC COJB ブラジルサッカー育成部門

ブラジルサッカー留学

君のサッカー留学は留学前から始まり留学中、留学後も大切ではないか?

ブラジル留学の心得~事前にブラジルサッカーの内情を知っておくべき~      

【どこの仲介、個人で行くかは本人の問題、人生を賭けて行くなら見てくれで選ぶな】

ブラジルに行く本人はこれから初めて行くので当然ブラジルサッカー留学事情は判らない。偶然、内情の詳しい人に出会えてアドバイスを貰えればそれは幸い。???がついてしまうのは仲介になる会社、代理人が内情を殆どのところを把握してないということや、知っていてそれを説明しないで留学生にブラジルへ行かせていること。これはもっと問題。単純に言ってしまうと、観光ビザ、サッカー留学ビザ、学生ビザ等、ブラジルへ渡る手段はいくつかあるので、それは旅行社に代行して貰い、そろえる書類をしっかりと揃えれば後は領事館次第。ビザが下りるまで留学生は練習するところや、自分を追い込んでくれるところも中々ないので自主トレをしている。ブラジルとのやりとりだから、そう直ぐに書類が送られてくるものでもないし、不備も当然出てしまうからやり直しにもなる、そうなるとどんどん予定の出発よりも遅くなる。しかし、これはある意味仕方ない部分もある。日本人の考えからすれば、なんでもきっちりやる国だからそうルーズになることはないと思う。しかし、ブラジル相手だから、そうスムーズにならない。そんな時にイライラしてしまうはず。しかし、この時から既にブラジルサッカー留学はスタートしている。こんな実話がある。観光ビザは不必要だが、長期ビザに関してはブラジルでも外国人登録を各地の連邦警察で行わなくてはならない。身分証明書を発行して貰うためだ。申請するとオリジナルの証明書が発行されるまでの間「プロトコーロ」という仮証明書が渡される。普段生活する分にはこれを持っていればあまり問題ないが、いざ、サッカー協会に登録するとなるとそうは行かない時がある。

実はこの証明書、黙っていると例えば1年間のビザの期間があるならば、申請して仮の証明書を貰ってから数か月経っても出て来ない時は多々ある。酷い時は1年間出て来ないこともあり、サッカー協会に提示するのに困ってしまうこともあるのだ。しかし、練習だけして満足している留学生はそんなことも知らずにクラブの練習試合に出させて貰っているだけで満足なので、そんなことも知らずに帰国して「ブラジルで試合にでたよ」っているケースもあるが、これも本人がそれで良ければそれでいい。しかし、それでは納得が行かない人もいる。公式戦に出たいと思っている留学生が殆どなのでは?そんな時に、この連邦警察との絡みもあるけれど、今度はサッカー協会の外国人の規定というものが存在する。18歳の誕生日を迎えなければ州連盟に加盟しているプロの下部組織の公式戦に出場できる資格は得られないとか、保護者が一緒に滞在しているばOKとか、未成年者はブラジル人選手同様にしっかりと学校へ通っていないと公式戦には登録出来ないなど、昔と比較すると規則変わり厳しくなっているのが解る。

そんな時に留学生はストレスを抱えることになる。日本の常識ではありえないことが多くある。しかし、イライラしてもしょうがない。それが海外だし、ましてやブラジル、自分の思い通りにならないのはなにもサッカーだけではないということだ。その時に君のお世話をしてくれる周囲がどれぐらい迅速になるべくロスをなく行動してくれるかだね。そんな規定があったのかも知らないケースもあり、留学生は勿論、お金を貰ってそれを請け負ている人も知らないことがあるようだ。確かに無理もない所もある、ブラジルはコロコロルールが変わるから。

労働ビザひとつ取得するにしても、昔と今では結構違う。緩和された部分となお厳しくなった部分もある。

でも、留学生の行かせる目標がそのようなものであれば必ずこのようなルールの変更に対応できているはずなのだがそうでないケースもあるようだ。

そんな時に留学生に言いたいのは、ビザ降りてブラジルに行けて、ブラジル人とボール蹴れていればそれで満足なのかい?っこと。練習だけでは誰も評価してくれないぜ?

君が何を目標にしてブラジルへ大金使って行ったかだ。その目的に尽きる。

プロになりたいという目標があっていくなら全く別のことだ。

中途半端にやっていてもブラジルはおろか日本に帰国しても誰も相手にしてくれない現実が待っている。

だから、ブラジルに行けばいいという問題ではないのだ。実力をつけなければ意味がないし、実力をつけられる環境を提供してくれる世話人を選ぶことだし、見極めることだ。

綺麗なHP、安価な留学費用、メジャーなクラブでできるなんてキャッチに惑わされて安易に人生を賭けると失敗に終わるケースを幾度となく視て、相談を受けている。「だから言ったのに」って思ってしまう。

HPは良しとしても、安価なケース、物価がますます上昇しているブラジルで安価でできるのはどこかでコストを削減している場合は現地に専属スタッフがいないことが多い。だから何か問題が起こった時に対応が遅れる。

特に留学生に影響があるのは登録の問題に差し掛かった時だ。登録には期限がある。外国籍選手は書類を集めるだけで時間がかかる。その対処に遅れると登録期限が過ぎてしまう。ロスをしてはならないケース。

専属スタッフがいればその分、経費かかるから極端な安価にはならないはず。

メジャークラブに行っても試合に出るチャンスはそうそうない。いきなり日本人が行っても相手にされない。

優秀な選手が多いから。

(これから挑むメンバー、既に挑んでいるメンバー達のために)留学の心得

これから挑むメンバーにとっては未知の世界。既に挑んでいるメンバーは「果たしてどれぐらい自分が日本の同年代、もしくはそれ以外の年代と比較して実力が上がっているのだろう???」

元の実力も関係するが、ブラジルでサッカーをするからには絶対的に実力が日本にいる人に比べて上になっていなければならない。

一般的にブラジルサッカー日本人留学生は時にブラジルでブラジル人とサッカーをしているだけで「巧くなっている」と己を過大評価してしまうことがある。

その理由として、ブラジル人指導者や関係者から「良い!!」と言われるとその気になってしまい、自分はあたかも凄くなった気がしてしまう。このようなケースはよくあること。

ブラジルのクラブレベルもピンからきりまである。レベル、練習量、試合の量等。
まず練習量が少ない、走りこみが少ないクラブはちょっと厳しい。また地域にもより、都会のクラブより田舎のクラブの方が結構走りこみをする。嫌と言うほど走る。しかし、その強化こそが足腰を作り出していることが多い。
あんなにブラジルのクラブが走りこみをするとは思わなかった。
現代のサッカーはFWでもDFを要求されるので、フィジカルコンディションがないとフルに良いパフォーマンスを継続させるのは困難である。

日本のユース年代、かなり走りこみをする。その走り込みで鍛えたベースでまたその上のクラスの日本のやり方をそのままチャレンジをする。同じサッカー、体力で勝負するのでその中の比較、争いになる。いわば要求される度合いは上に行けば行くほど厳しくなるが、流れはそのままでチャレンジできる。しかし、ブラジルに複数年いた人、中学を出てそのままブラジルに行った人はユース年代での追い込み練習を経験していない。中学校のやり方がそのままのベースとして異国でやることになる。
そこで厳しさが不足していたり、練習量が少なかった場合、その時は楽で良いかもしれないが、帰国してどこか厳しい環境で自分を試してみたいと思っても身体、ペースについていけないことに気付いてしまうこともある。

ブラジルは以上のベースがあった中で更にブラジルでしか学べないものが多々あるはず。特にメンタルについては生活自体に直結している育成年代の選手が多いからライバルに席を譲るまいと必死でそのポジションを確保する危機感も生まれる。
これは日本の育成年代には足りないところ。

また、サッカーそのものの要素としてより正確な基礎練習からくる技術、そしてゲームでずる賢さ。また日本人では考え付かないような発想のプレーの数々。
球際の激しさ、厳しさ、一瞬気を抜くとサッとボールを奪いにくる抜け目なさ等、
これらがプラスアルファになれば、帰国してどこかで自分のサッカーを視てもらう機会に恵まれた時に「日本人にはないプレー」として目立ち「家のクラブに欲しい選手」として呼ばれる可能性はあるだろう。

しかし、ブラジルで楽を覚え、追い込むことをせず、サッカーそのものの要素も中途半端であれば、帰国してチャンスを貰っても「君、本当にブラジルでサッカーしていたの?」と全く逆の評価となる。これは致命的だ。

まだブラジルで修行している最中で一時帰国なら修正は利くが、本帰国してしまったらもうそれが出来ないからだ。
複数年修行するメンバーへの提案であるが、いずれ、もしかするとビザの切り替えなど名目がたつケースがあるため、費用的には大変であるが1年間の修行を終えたら一度帰国して己がどれぐらい色々な面で日本で頑張っている人達と比較しても違いがあるのか?の現実を知る必要もあるかも知れない。

ブラジルのクラブ、あまり追い込んで練習することはチームや指導者の考えによってはやらない。
もともとブラジル人はきついと一生懸命やらないので、指導者がやらせたがらない。
しかし、ブラジル人の中でも上に行くようなレベルの選手は、やはり非凡だ。楽をしてその辺をさまよっているブラジル人選手と自分を比較してしまうと比較対象のレベルがあまりにも低すぎて、却って日本人の巧くスタミナやスピードを持った選手の方が実力が上となり、その日本人にも勝てないという結果となってしまう。

ブラジル人選手も下を見ればいくらでもその類の選手はいる。そのような選手は20歳になった時、進路を選択しなくてはならない時、サッカー選手になれずに普通に働くことを選択しなくてはならない。

その現状を行ったばかり、また17,18歳前後の日本人サッカー留学生が知る術はない、未知のことだから。

ブラジル人選手にとっても1年、いやもっと短期間、保障がないのと同様、日本人にも費用等を考えるとあまり多くの時間はないはず。

そこで遊んでしまったら結局何も得れないというか、人生経験として異国で生活したということは残っても本来の目的に少しでも近づくと考えた時は大分難しいことが待っていると思う。せめて言語ぐらいは堪能になって帰国すれば良いが・・・。

なので特にサッカーで何かを達成するという目的があるならば、とにかく自分を追い込む、追い込める環境は絶対に必要であることを心得てブラジルで修行して頂きたい。

大半のブラジル人指導者は日本人の君のためにわざわざ親身になってやってくれないはず。

もし、やってくれる人に出会っているならそれはラッキーなことだ。

楽をしようとしている君に喝を入れてくれる指導者に出会えるならばそれはラッキーとしなくてはならない。

「楽なこと」とは例えばどういうことか?逆に限界のレベルを上げられる環境、練習ではないもの。それなのに空いた時間でそのような時間を懸命に作らずゆっくりしてしまうこと。苦しい、厳しい壁に敢えて挑まないこと。
ブラジルが休みなら自分も一緒に休んでしまえとばかりに、都合の良いことだけ「郷にいっては郷に従う」こと。

要は常に、人の倍自分を磨くことをしないこと。

自分がただ楽しく、楽をしていることか否かを問いかけず、振り返らずそんな自分に気付いていないことはもっとも怖いことだし傍に気付かせてくれる人も現れないことはかなりアスリートとしては不幸なことであることも知らない、自覚症状がないのは怖いこと。

いざテスト等を受けることになった時に気付けばまだいい。ずっと気づかないで人や環境の責任にしていたら勘違いブラジルサッカー留学生をCOJBが作ってしまっていることになる。これは絶対に避けたいところ。
ブラジルの指導者も日本人に対しては言葉の壁もあるため、大半は面倒なことはしないはず。褒めるのは楽な事。叱るのはパワーがいることだからだ。それを君のためにやってくれるというのは
有難いことだと思う。そんな指導者に出会えれば幸い。

しかもそれが一時ではダメ。ずっと続けて行くようでないと。

厳しい世界を目標にしている人が、日々の訓練で厳しいことを追及しないでどうやって厳しい世界に到達できるであろうか?

「ただ理想だけを追い求め夢を見ているだけ、それに気づいていない自分がいる、また気づかせて貰えないことはむしろ不幸なこと」である。
そんなにサッカーのスポーツも楽なものではないはずだ。少なくとも90分間は走り続けなくてはならないのでむしろ厳しいはずだ。苦しいはずだ。炎天下ならどうだろう?尚更ではないか?

楽をすると、それが慢性化し、それがあたかも普通になる。こうなってしまうと怖い。

ブラジルは自由、自分が怠ければその習慣は自然に身に付く。自分の周囲にいる選手を自分との比較の対象にしてしまうのは怖いこと。

どこの環境に行っても自分への厳しさは保ち、マイペースで磨きを掛けている姿勢があれば日本に帰国しても馬鹿にされることはない。むしろブラジルの経験が良い影響をもたらす。

ブラジルで自己投資をして磨きに行くと言うことはそういうことだ。

サッカーも人としても一回りも二回りも大きくならないと。

これらのことを今の自分と照らし合わせてブラジルで己を磨いて欲しいと思う。

現実を踏まえて目指す道を行く

近年ではヨーロッパでの日本人選手の評価も上がり大分窓口が広がって来ました。一線級の国だけでなく、その他のヨーロッパ諸国でも東南アジアでも日本人選手が多くプロクラブに在籍しています。弊社クラブもブラジルに留まらずヨーロッパ、東南アジアへのパイプも少しずつ広がっております。私達は長年の経験から考えます、ヨーロッパはある程度稼げる場所、ブラジルはサッカーを学ぶ場所であると。ブラジルはプロサッカー選手の登録数は万人を超えます。その中で日本人選手がその枠に入り込むのは容易ではありません。しかし、ブラジルも2014年にW杯を開催するにあたり国内の有望な選手がヨーロッパなどに放出されないように、国内のリーグやクラブの財政を強化しています。その中で日本人選手もヨーロッパだけに限らずブラジルでも実力者に関してはしっかりとした条件を提示してもらうこと『かつての皆平等お金取りクラブ』の考えを改善をするために改めてCOJBは動き出しております。

評価を上げれば費用は減り、やがてクラブから支給して貰うようになる。勿論良い話ばかりではありません、当然『投資』されるということは結果を出せなければ『解雇』もあるということです。元の留学生に戻ってしまうこともあることを頭に入れておかなくてはなりまん。1シーズン契約して貰ったまではいいが、1分も出場できなかったという結果では次の契約はないと考えた方が賢明です。ブラジルのクラブに費用を支払うことは誰でも出来ても、逆に少しでも受取る側になった時に本当の意味で評価されたということです。ビザの問題などクリアしなくてはならない関門はありますが、COJBでは正式にプロ契約をし労働ビザを取得し、サンパウロ州、ミナス州、ペルナンブッコ州にて無名の選手がプロ公式戦デビューを今日まで16名が成し遂げて来ました。日本でのFCCOJBでの厳しいトレーニングで準備し、プロという世界を事前に叩き込まれ、現地に乗り込んだ時に直ぐに闘える準備をして行った結果です。ストイックに毎日毎日取り組んだ結果です。それはやがて引退して第二の人生を歩んだ時にも発揮されています。

日本とブラジルでプロ根性を叩き込まれたものを更に生かす、決してブラジル留学期間だけに留まりません。しかし、それは真剣に取り組んだ者だけが味わえるものです。留学のメリットを作るのは周囲ではなく自分です。そのお膳立てしか私達には出来ません。ブラジル、ヨーロッパ等、どこへ行っても強い決意とプロ根性がなければ途中で挫折して帰国するだけです。

目標を現実のものにするのであれば、一度門を叩いて欲しいと思います。サッカー、フットサルどちらでも構いません。

留学後どうなるのか?

中学を卒業してまもなく弊社クラブからブラジルへプロを目指し留学するメンバーも存在します。現地の修行先クラブで選手権に出場し結果を出さなければ『投資』や費用の減少に至らないために必死になります。しかし、僅か1年でそう簡単に結果が出るほど王国は甘くありません。その時にやむなく帰国を強いられた際に『さようなら、勝手にやって下さい』と流石に言えません。サッカー留学斡旋であればそれでいいのかも知れませんが、COJBは育成であり、ブラジルはその手段の一つに過ぎません。若いメンバーの人生をある意味背負わなくてはなりません。ブラジルで評価されずっとプレイできれば越したことはありません。しかし、そうでなかった時もブラジルでの経験を糧にして次のステップを踏めるようにサポートしなくてはなりません。

私達はサッカー選手にさせることだけが全ての成功であるとは思いません。この留学、修行の中身によって帰国後大分変わります。ヨーロッパや東南アジア、国内と数々のチャレンジの場を紹介致しました。メンバーは納得がいくまでとことん貫き、その後第二の人生で成功を収めています。会社経営、消防士、スポーツトレーナー、サッカー、フットサル選手及び指導者、会社員としては重要なポストを任せられるなど、「目標」を持ち最後までやり続けた結果がここに成果として現れております。
「自分でもやればここまでできる」という『心のベース』を作ったのです。

中途半端な人生を送る若者はなにをしても中途半端なことしかしてきていないために場所を換えてもあまり変りません。徹底的に目指し、努力してベースを作れば帰国してフラフラさまようことはありません。

COJBはそこを徹底いたします。