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【スクール】成長日記を更新しました

年長、1年生からCOJBのスクールに入って来てくれる子達がいるけれど、この年代はこの年代で
非常に面白い。年上の中に混ざっているいるから余計色々見えてくることがある。

まず、低学年の心意気として、年上の中に混ざっても、COJBに入ると言って入会する度胸がいい。
下は年長、上は小6。

傍から見れば無茶なスクールだと思われるかもしれない。確かに一般的な常識からするとそうなのかもしれないけれど

COJB的に言えば「良いことも悪いことも年上から学べ」という信念があるからこれが常識と考えている。

子供の中には一人っ子、兄弟はいるけれど、自分が長男だったりする。

だから、年上と接する機会がない子も多くいる。

小2の子が、小6のメンバーに「お前、年上に物を聞くときにため口使うなよ」って注意されていた(笑)

高学年が低学年に対して威張っているというレベルではなく、この辺はしっかり彼らの中で
人間関係ができている。ちゃんと、低学年に彼らなりの接し方をしているのを見て、
素晴らしいと思ったことがある。

事実、最後に行うゲームでは最初は全く高学年のボールに触れない。

そこで「つまらない」としてしまえばそれも正直な話で、体験生で終わるケースもある。

ちょっとゲームのルールを変えてみる。低学年を双方のチームに加えて、低学年に一度ボールを
触らせてからでないと、ゴールを奪えないというルールを加えると、低学年と高学年共に課題が
見つかる。

低学年はボールに触れる喜びと、それなりにボールの近くに寄らなくてはならないため
走らなくてはならない。終わった頃には最後までやり通したこと、ボールに触れたことで満足感が出る。
そして、そのことを続ける内に、年上のスピードに慣れて、いつの間にか自らボールを奪いに行くようになる。
自分のやりたいプレーをするようになり、シュートも撃ちに行く、ゴールも決める。

この成長が最初に入会した時と大きな差があり、成長の早さに驚きを隠せない。

「それでは高学年のレベルが上がらないのでは?」と印象になると思うけれど、
高学年はどこで、補っているかというと、コーチと勝負したり、コーチの速いパスを受けたり、
DFの枚数を増やして難しくさせたり、更に、月曜日には、中学生ともガチンコで練習ができるので、
レベルダウンどころか、レベルアップに繋がっている。

ゲームでは高学年は、ドリブルしながらヘッドアップして低学年を探さなくては
ならない。また、ボールに関与していないメンバーは、ボールを持っているメンバーに
情報を伝えなくてはならない。もたもたと低学年を探している内に、敵に取り囲まれて
6年生で所属チームではトレセンに選出されているメンバーでもボールを奪われてしまうことがある。
ここで、キープ力、周囲の状況確認、ドリブルの仕方、など課題が出てくる。

低学年ともなるとこのような子もいる。

基礎練習や対人のメニューの時も、最初はつまらないのだろう、列から外れ、外にしゃがみ込んで
いて、休憩していたのが、いつしか、普通に列の中にいて、しっかり自分の順番を待っている。

また、全くパスもキックもトラップも出来なかった子が、普通にできるようになっている。

COJBのスクールは、コーチへのパスがズレたりしても容赦なくボールは取らず、しっかり
来るまで自分で取りに行かせている。コーチの容赦ない速いパスをトラップできず、後ろにそらせて
何度も走って取りに行っている光景もみられるけれど、体力と技術が並行してついてきていることに気付く。

フットサルコートでは防球ネットがあるので、そのようなことはまずないと思うけれど、
子供達はどうしたらボールが止まるのか?を自ら考えたり、感覚的にやってみたり、これも
面白い。

すべての低学年は、あくまでも年上のメンバーのペースに追いつかせる方針を取っているので、
高学年が低学年のペースに合わせているメンバーがいれば、自分が損をすることを伝え、
高学年ペースでやって貰っている。

COJBのスクールは学年別で分けて練習しない。メニューによっては低学年と高学年で分けることはある
けれど、基本的には同じ。特に最後のゲームこそミックスで戦う。

ゲームをやる前の基礎技術練習も子供達が大好きなシュート練習にも繋げているので一生懸命やっている。

こうして、小学生達の成長を拝見するのも大変面白い。

自分よりも上のレベルの選手とマッチアップしても物怖じしない選手を育成していきたいと思う。

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