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【スクール・Jr.ユースブログ】『心のフンダメントを養う』を更新しました

【この年代で最も重要なのは心のフンダメント(=基礎)を養うこと】

大切な忘れ物をしてしまうこと、今だからまだ許される年代が、大人になると
中々修正し辛いことも多々あると思います。

COJBは創業からお陰様で22年目になります。

その中に若い人達を鍛え、やがて外に出して、少しでも社会の役に立てるような中身、ハートを養っていって
貰いたいという強い想いがあり、それを貫いて来ました。

なので、子供の成長の芽を摘みそうな親御さん達には、直接話をしたり、聞いたりしてきました。

時には、保護者とぶつかることもあります。

それはそうです。当然のことながら、親御さんは子供の将来を考えている。真剣です。

私達、指導者もメンバーの将来を見据えて指導させて頂いている。同じく真剣です。
それが一致する時は良いですが、

全ての人が一致する訳ではありません。

所属する前に、うちの方針を伝えて納得して貰ってはいるものの、続けている内に当然ズレてくる時もあるでしょう。

その時には、そのズレを少しでも修正するために真剣に話し合いもいています。

正直、私達が若者に対してサッカーを巧くさせても、それが直接、社会で役に立つとは思っていません。

しかし、サッカーというスポーツをやる中で、人間性を磨くこと。
それを若い人達に社会に持って行って貰いたい。社会で通用する大人になって貰いたい。
それが私達の場合はたまたまサッカーであること。

技術のフンダメントは大切だけれど、人生を生き抜いて行くためのフンダメントはもっと大切
だと思っています。

基礎(=土台)の無いうえに、立派な家を建ててもそれはいずれ崩壊してしまいます。

なので、中学の3年間で心のフンダメントを学ぶ。

では一体、心のフンダメントってなんだろう?

仮にサッカー選手になれたとしても寿命は短い。その先の人生の方が長い。

人は、一人では生きて行けないと思っています。必ず、人の支えがあって成立するものだと思います。

サッカーにも仲間がいます、仲間がいるということは自分一人ではないということです。

しかし、とかく子供に限らず大人でも、自分のことしか考えられない時も出てきます。

しかし、まず、自分のことよりもチーム、仲間と活動しているという心を忘れてはならないと思います。

一人が勝手な行動をしたことにより、チーム、仲間が迷惑してしまうこともあります。

そのことを考えられる人間になって欲しいと願います。

サッカーは思いやりのスポーツです。言い換えれば配慮も必要なスポーツ。

仲間に対して、乱暴なパスを出すだけではパスワークは成立しません。受けやすく、奪われにくいパス、丁寧に出すという気持ち、配慮が大切です。

昨日の練習で思いやりを日頃の生活から例えました。

トイレに入ってスリッパを揃ろえて出たら、次の人が履きやすいはず、
しっかり揃えて出て来る人、適当に脱ぎ散らしてトイレを出る人との違い。

このような細かい配慮のできる人は、違う場所でも配慮をしている可能性が高い。

このようなサッカーとは離れた私生活でも改善できることは沢山あるはずです。

いくら私達指導者がグランドでサッカーの技術を熱く指導したとしても、メンバー個々が私生活の中での意識も改善する姿勢がなくては成果にはならないと思います。

仲間を思う気持ち。若者達にはそのような能力は十分備わっているはずですが、単に気付いてないだけだと思います。

そのことを指導者、周囲の大人、仲間が黙って見過ごすのか、その人のためを思ったら嫌われてもいいから
言い続けるのか?
若者達はその環境に身を置くか置かないかでも大分、変わるのではないかと思っています。

COJBの場合、そのあたりを見逃せないから、ぶつかるのだと思います。

これは、心の部分、根っこの部分なのです。正に土台。

いつも話をしていますが、厳しい練習をやっているからには、1つ1つの勝負事には絶対に勝ちたい。
チーム成績は当然取りたい。だから、日々勝っても満足せず、負けたら反省し続けている。

ただ、仮にチーム成績を挙げてチャンピオンになっても、役に立つのかな?と思える時は、強豪私立高校から推薦を貰えること、入学し易くなることぐらいかな。公立希望の面子にはあまり関係ないのではとも思う。

しかし、人間性、心の中身は一生ついて回るし、少しは社会に役に立つのではないか?と思っています。

中学生にも人生において色々なテーマが出て来ると思います。

小学生とは違い、勉強時間も増えるし、小学生の仲間から、また違う仲間になり、難しいくなることもある。

小学生時代とは違い、やることが多くなってくることは間違いない。

なので、中学生は自分の弱さを露骨に出してくる年代です。何故なら、追い込まれることもあるからです。

それを大人は見落として、甘やかしてはいけないと思います。

自分のことしか考えない人は、社会でも敬遠されがちです。これは幼少から今日まで、誰からも指摘されなかったからだと思います。

誰かが、当事者から嫌われるのを避けてきた代償だと思います。

COJBはそれができないので、敢えて嫌われ者になっても、その若者が将来、逞しく、サッカーを通じて思いやりのある大人になってくれれば、また、親になった時にそのことを伝えてくれると思っていからです。

COJBの指導は、所属している時は良いか悪いのか判断できないと思います。

チームは勝ったり、負けたりの繰り返しですから。

しかし、心が育てば、いいままでとは違うものになるでしよう。

技術を教えるのはさほど大変なことではありません。しかし、一人一人違う性格の中で、心を養うのは
容易ではありません。

サッカーを通じて心を養って卒団して欲しい。それがなによりも大切なことだと思っています

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