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【Jr.ユース情報】「子供の中学生サッカーの進路をどうしようか?」とお考えになられている保護者の方々へ

「子供の中学生サッカーの進路をどうしようか?」とお考えになられている保護者の方々へ

過去に希望されている保護者の相談がありましたときに
当クラブの視点、保護者の方々の情報ですので、ごく一部の例としてご参考頂ければと思います。

「子供が部活ではなくクラブチームでやりたがっているけれど情報がない」
「どのようなクラブでやればいいのか?が判らない」
「実際に入ったらどうなって行くのか?」
「事前に今からでも情報が欲しい」
「文武両道はできるのか?」

そのような言葉を聞きます。
そもそも部活とクラブチームを一般的な比較をするとどうなのか?
「たまたまこれから通う予定の中学校のサッカー部の顧問がサッカー経験者で力を入れている」
という場合、果たして月謝を新たに支払ってまでクラブチームに行く必要性があるのか?
という意見もあると思います。部活は授業が終わればそのままグランドに出て練習なので、遅くても19時には帰宅できるものと思います。
クラブチームは一度帰宅してグランドに向かわなくてはならないため、練習開始は大概のクラブは18時、ナイター照明のある施設を使用する場合は19時からとなり、終了は21時になります。
それからミーティングなども入ると帰宅は22時、自宅までの距離によっては23時にもなります。

また、部活は勉強優先でスポーツをする場所、クラブチームはサッカーを優先にしながら勉強もするという考えであり、本気で好きでないと続きません。

最初にクラブチームに入ったが付いていけず、部活に入部するケースは多いのに対して、最初に部活を選択して、やはりもっと巧くなりたいからクラブチームに行くケースは割合として少ない。
何故なら、クラブチームに行くことを決めている人は、早くて小6の夏過ぎてからは既にセレクションなどを探し始めていて行動が早いのです。その行動が、子供自身が早いのか、親が早いのかは判りませんが、だいたいこの頃からは動いているため、部活は殆ど視野に入れていないケースと視られます。
確かに、上達、チーム力という観点で言えば、クラブチームも年々増え続け、地域では選手の争奪戦に近いものがあり、強くないと人が集まりにくいという競争もあり、自然と選手に対して力が入ってくることもあり、部活のレベルが追いつかなくなっているケースもありますが、稀に、クラブチームよりも強いサッカー部もあり、そこに入学できる選手はある意味幸運だと言えます。
どこまで専門的に指導して貰えるかも運になってしまいますが。
逆にクラブチームは月謝が発生する以上、何らかの成果が求められるので、必然的に選手に力が入るのが普通です。それが技術なのか、生活面なのか、求められるものは部活の指導者よりも当然大きいものはあります。そこにクラブチーム側が自覚を持っているか否かは、体験練習会に参加している際にそのクラブの指導者と会話をする機会があれば、ある程度察することは可能だと思います。

【中学生年代の指導、教育の大切さ】
学校の部活動でもサッカーは勿論、私生活の面まで学べることはいくらでもあります。
特にクラブチームだから凄くなれるという保障などはどこにもありません。
ただ、サッカーに於けるプログラムにすると、部活は学校教育の一環なので、遠征、合宿、臨時的な大会参加の制限は出て来てしまうと思います。その分、家庭への経済的負担は少ないことは利点でもあるでしょう。
ただ、クラブチームの存在価値として、よりサッカーのレベルを向上させられるという意図もありながら、サッカーというスポーツを通じてどう人間的にも成長させられることができるか?という観点は見逃せないと思います。また、保護者としても期待をしてしまうのではとも思います。
中学生時代に過ごす環境は今後の彼らの人生において大切なものであることは違いありません。
小学生時代とは生活が大きく変わり、大人に近づいて行くための第一歩となる時期です。単純に日々のスケジュールも過密になります、学校の授業時間の増加、サッカーに関わる時間の増加、更に塾との兼ね合い。大人のスケジュールが過密であるように、中学生からはスケジュールが過密になります。その中でしっかりと計画性を持って行動することが要求されてきます。

前述しましたが、仮に部活動であれば、遅くても19時には帰宅しているところが、クラブチームとなると、21時を過ぎることはごく普通です。クラブによって定休日や週間の練習日数も異なりますが、ハードな生活になります。ただ、この辺は、4月にスタートして夏前には慣れて、生活リズムがほぼ整い、学校、サッカー、塾のローテーションがスムーズに行きます。

4月に中学一年生がスタートすると、例年、塾との兼ね合いを気にする親御さんがいます。
当クラブに関しては月、水曜日がクラブの定休日であるため、基本的にはこの定休日に塾を入れてもらっています。ただ、塾によっては、このスケジュールら合わないケースや、週3回塾に通うメンバーも中にはいます。このようなケースでは、しっかりとチームのコーチとも話し合いをして、決めています。当クラブのケースでは、メンバーのサッカーの巧い、下手よりも練習にしっかり参加している場合が、試合のスタメンに優遇されているので、基本的には、クラブのスケジュールに合わせて貰っています。

【子供の成長を考えた保護者、学校、クラブ等の教育の連携】

サッカーを上達させていくに当たり、12期目を迎えている当クラブでも、中学生年代の難しさは毎年考えさせられます。好きなサッカーをわざわざクラブチームに所属してまで通っているのですから、指導者の指導、アドバイスを素直に聞き入れ、行動するのか?と言えばそれはイエスとは言えません。サッカーはまずまずのレベル、しかし、学校の成績表を見たらとんでもない成績。
このままでは高校進学も危うい。そのようなメンバーに「いいから練習に来い!!」といえますか?といえばそれは逆に難しい。親が何度言っても聞かない。挙句には「サッカー辞めさせるよ!!」と警告を受ける始末。それは当たり前です。勉強は学生の本分です。好きなことは好んでやるが、そうでないことはとことん手を抜く。これは性格であり、実はサッカーでも技術習得の妨げになっている可能性が高い。「プレーが雑」。よく聞く言葉ですが、これはサッカーの世界に限ったことだけではなく、私生活にも自然に出ているのです。どんなにサッカーにセンスを感じるメンバーでも、人間性が並行して成長しなければ『サッカーの本質に成長はない』と断言できます。
そうなると、サッカーの技術指導だけに留まりません。
当クラブの考えは『サッカー選手を育成したい』のですが、結局、サッカー選手を育成するということは、技術の向上だけでなく、精神がぐらつきがちな中学生の内面の部分を改善せずには育成は成り立たないという結論に至っていることです。

そのためには、当然のことながら、保護者の協力も必要になって来ます。
中学生からは『精神面の自立』を促すことで、幼かった精神面が大人になって行くことが挙げられます。子が親離れし、親が子離れする。
「家は厳しくしているから大丈夫」と思っている家庭でも、子供に手を掛けられる時間、接する時間があればあるほど、知らず知らずの内に、子供のことを干渉してしまいがちです。

また、子供と指導者間、子供と仲間同士で問題が生じた場合、子供が自ら考えて解決する前に、親が先回りして物事を解決してしまっているケースがあります。そうなると、子供は自ら考える力は養えません。子供が悩むこと、それに苦しむこと、それに立ち向かおうとしていること、逃げようとしている時、黙って様子を見守ること、背中を押してあげること、その状況によって違うと思います。
子供に自立をさせて行く上では中学時代が一番大切な基盤づくりだと思います。

子供にその答えを出すのではなく、習い事の指導者に相談を持ちかけるなどして、連携を図れれば一人の若者を育てるという意味合いで一致していくものと思います。
また、家庭とは別に習い事等のコミュニティーの存在意味が大きくなると思います。

そのためには電話応対、面談(2者、3者、4者)もしています。
あまりにもいい加減な生活態度をしているメンバーには本気で叱り飛ばします。
勿論、叱り飛ばすだけでなく、後に冷静に話をするなど、アフターケアも必要です。

これも、若い、これからの若者が、社会で通用していけるための準備です。
中学生には特に、愛情ある血の通った指導が必要です。

当クラブにおける指導とは技術上達=人間性の成長という考えは外せないものとなっています。
これからの若者です、間違ったような言動、行動は自分達もそうであったようにごく普通のことです。何が間違えで、何が正しいのか?の分別がはっきりと解らない年頃でもあります。
物事の有難みもまだ、実感するような年頃ではありません。
チームメイトとの人間関係も小学生の時とは違い、より複雑になってきます。
集団行動の中で自分がどう振舞えば良いのか?なども勉強して行ける良い環境であると思います。

【クラブの選び方】
Jr.ユースのクラブを選択される時の優先順位としているのが、
1, 近場、通える範囲のクラブ
2, 近場で強豪クラブ
3, ハード面の環境が整っているクラブ(ナイター設備が常時使用できること)

1, について
【クラブに通える距離】 当クラブに通うメンバーの例

『中学生は大人になっていくための第一歩、自分でやる、やらせる』当クラブの例ですが、ほぼ練習会場は電車で言うと市営地下鉄ブルーライン、グリーンライン、または東急田園都市線、東急東横線、東急バス、自転車移動になっています。
以下のエリアから通うメンバーが殆どです。
港北区、都筑区、神奈川区、中区、緑区、青葉区、横浜よりの川崎市、中原区、幸区、東京大田区、戸塚区、大和市、瀬谷区、保土ヶ谷区などあちらこちらから通っております。
中学生になると小学生とは違い、行動範囲が広がります。U12の時は近隣のグランドまで自転車移動又は、試合には保護者の送迎や乗り物でコーチ、保護者の付き添いがあり移動していると思います。しかし、中学生になると送迎はありません。自分で行動しなくてはなりません。仲間と話し合い、試合会場には一緒にくるように自分達で何でもやるようになります。当クラブの場合、試合の集合時間に遅刻すれば、試合に1分たりとも出場させない規則もあります。その日はチームの
ために手伝いをしてもらっています。
子供達は親が心配しなくても自分達で失敗しながら、覚え、やれます。
中学年代の親の役目はそれらを黙って見守ってあげることだと長年、拝見してきて思います。
何でも手を貸すと子供達は自分で考えなくなり、大人になった時に自分で動けなくなります。人にやって貰うことが当たり前である習慣がついてしまい育成の妨げにもなります。
大半の人達は、近場の通える範囲のクラブから選択してセレクションを受けています。

2, について
「成績上位のクラブ」
意外にも「指導者の質」等は実際に入団してみないと判らないことが多いものです。
しかし、要はメンバーが先を見据えながら成長できる環境であるか否かだと思います。
仮に成績上位のクラブに入団できたとしても、試合に出られなくては意味がありません。

そのようなクラブは人数も多く抱えています。クラブによっては1学年だけで1軍~3軍まであります。50名~60名、それが全学年で150名は超えるということになります。
当クラブ゜も過去に1学年36名在籍しましたが、これは大きな反省材料となりました。
一番の問題は、メンバー一人一人に目が行き届きづらいこと。それは、サッカーの技術の向上は勿論、精神的にも難しい中学生の心の部分、血の通った指導が希薄になってしまうということです。試合に中々出られないメンバーのケア、人数が多く、コーチの数が1名で30名近くを受け持つということはあまりにも不可能なことなのです。
運営面の事情はあくまでもクラブ側の事情です。ただ、それを入団してから訴えても遅いので、
一学年に対してメンバーの人数とそれに対しコーチが何名いるのか?を下調べする必要があると思います。精々、1名のコーチがメンバー20名を見るのが限界であるし、20名であっても、中身を濃くする必要があるので、1名限りのコーチがそのクラスの全てを指導するのは非常に限界があります。1名メインコーチ+補う役割(アシスタント)のコーチがもう1名存在するのが理想です。
それぐらい中学生年代は大切な時期です。

また、大人数を抱えるともう1つ問題点が出てきます。
Jr.ユースでは緊張感のあるメインの大会が「全日本クラブユース選手権(5月)」「高円宮杯(8月/この大会が集大成となる大会です)」と2つありますが、その他に年間を通して神奈川県リーグがあります。このリーグ戦こそ、同じクラブから複数エントリーが可能ですが、この2大大会は、残念ながらクラブで1チームのみがエントリーが可で、仮に1学年45名在籍している場合、このメイン大会にエントリーできるのは25名が限界とし、この25名全員が試合に出られる可能性は殆どないに等しいと思います。そうなると点差がよほど開いたときでも、16~17名が試合経験が積めるのが普通だと思います。

そこで大切なのは、少し将来を見越した考えを、本人は勿論ですが、本人は中々先のことは視られないと思うので、サポートする親御さんが先見性を持たれてご子息にアドバイスされることが好ましいと思います。

例えば、ご子息がユース、いわば高校年代でも真剣にサッカーがしたいか否か?によりますが、もし、もっと上でやりたいという希望を持っているのであれば、試合に出られそうな可能性のあるクラブを選択することが大切です。強豪と言われるクラブの人数は多いケースが殆どです。
高校サッカーもそうですが、2、3軍に行けば行くほど指導の質は落ちていくということを多く耳にしますし、実際にそれは事実です。コーチを雇える運営的な余裕はないということもあります。

中学生の大切な年代できっちりと細かく指導を受けられなかった場合、高校ではあまりにも部員が多く、指導者から直々に丁寧に指導される機会は大分減るはずです。実際にOBの話を聞くとそうコメントしています。
すると、一番大切な年代、時期に、中身の詰まった指導をしっかり受けることのできる環境がベストになってくるのではないでしょうか?

そうなりますと必ずしも成績上位クラブ=良い選手の輩出にはならなくなります。
メインチームのメンバーは強い高校の推薦で入学し、そうでないメンバーはその枠の対象外ということも出てきます。
成績の良いクラブに在籍することが、本人のステイタスであり、例え試合に出られなくてもそれが本望であるということであればそれはそれですが、大半は試合に出たいと思って日々努力しているはずですから、そこは慎重に判断されることが良いと思います。

結論、どこのクラブでも心技体が鍛えられるクラブはあり、その見極めは体験の練習に1~2度だけでなく何度も足を運ばせて貰う必要があると思います。

もう一つは、その選手がどこまで上り詰めたいか?(個人として、チームとして)
またクラブ側に選手が目指しているものに近づけるような考え、指導、パイプ等があるかなども大切かも知れません。

主なチーム及び個人実績/
チーム= 神奈川県リーグ トップリーグ、1部リーグ
高円宮杯U15 ベスト16
横浜市長旗杯 地区優勝
     関東交流サッカー大会 U13 3位
     御殿場カップ U13 優勝(FC COJB B) 準優勝(FC COJB A)
YSCC杯    U13 優勝
     FC ASAHI 杯  U13 優勝
個人= 和崎友作 jr.ユース 1期生 (あざみ野FC-COJB
Jr.ユース-湘南ベルマーレ-ドイツ/プロ)
神奈川トレセン 神奈川セントラルトレセン ナショナルトレセン候補

木戸楓真 Jr.ユース 1期生 (横浜すみれSC-COJB Jr..ユースーFCCOJBU23-アデレードレイダース/オーストラリア プロ)

神奈川トレセン  プロ契約 

丸山龍也 Jr,ユース 1期生 (横浜港北SC-COJB Jr.ユース-COJB U23-アンソメット八幡平-ラインメール青森-スリランカ-リトアニア/プロ

秋田大樹 Jr.ユース 1期生 (大門FC-COJB Jr.ユース-光明相模原<県ベスト16の強豪で1年生から唯一のスタメン>-上武大学<ザスパ群馬指定強化選手>

吉野祐太郎 3期生 (COJBスクール-COJB Jr.ユース-ジュベントス-ウニオンサンジョアン-エクススザーノ-ADグゥアルーリョス(2017年シーズンチーム最多出場)
小林大員4期生 (横浜港北SC-COJBJR.ユース-日大日吉<県選手権ベスト4/ 1年生からスタメン、県下注目選手の一人として雑誌に掲載される>
神奈川トレセン 

鈴木圭太4期生 (田奈SC-COJBJr.ユース-桃山学院大阪<選手権出場高校/1年生からメンバー入り> ナイキファイナル選抜メンバー  大阪トレセンU16

山本ゆうと8期生 (入二FC-COJB.ユース-慶応義塾高校(140名の部員数の内、60名が1年生、内6名がAチーム入りし、山本はその内の一人に選出される。
また、唯一Aチームスタメンを獲得した/2017年9月現在)

他続々と即戦力を輩出しています。最初からサラブレッド的な選手はゼロです。仮に県2部リーグにしてもこの輩出率であることを知って頂きたいと思います。

進路/ 湘南ベルマーレ、コリンチャンス(ブラジル)、静岡学園、駒澤、東、川和、大和、前橋育英、桃山学院、CAジュベントス/ブラジル、麻布淵野辺、武相、市が尾、三浦学苑、日大日吉、光明相模原、法政二、日体荏原、日本航空、希望ヶ丘、桜ヶ丘、鹿島学園、港北村田学院女子(全国大会ベスト4)、旭、慶応義塾、湘南工科学院、平沼、ウニオンサンジョアン/ブラジル、ウニオンバルバレンセ/ブラジル 他
http://mundo-do-cojb.com 『育成日記』でも育成に関して更新中です!!

そのお言葉を受け、ほんの一例に過ぎませんが情報をご提供させて下さい。
これらの情報は当クラブが10期に亘り過去に在籍したメンバーや保護者、現在籍メンバーや保護者がJr.ユースを選択していた時の心境、一般の関係者の方々から入団する前後の迷いと不安、在籍中の不安等いろいろな方々とお話をして来たものですのでご参考にして頂ければと思います。あくまでも1部の情報として受取って頂きたいと思いますので宜しくお願いします。

                                    FC COJB代表 今野英一

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