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🔶スクール情報🔶スクール生『所属クラブ試合観戦日記』

COJBスクール生『所属クラブ試合観戦日記』

大分前から、U15の練習や試合が重ならないと、近場で行われているスクール生達の
試合を拝見させて貰って来ました。

それぞれの所属クラブで、スクールに通っているということで折角だから効果を上げて
欲しいと思うから、チームでどのようなプレーをし、また、対戦相手の子も含め
11人制、8人制、全体的見てどれぐらいスクール生がPRできているのか?
どうしていけばもっと際立つプレイヤーになっていけるのか?を拝見しておきたい。

これは、チームが勝つ勝たないということよりも、スクール生がいずれ、個として
どこかでプレイヤーとしPRしなくてはならないという一個人のプレーに焦点を置き、
その中で、仲間との関係性でどう自分が活きて行けるのまた、仲間を活かせるのか?
この辺りを重視し、スクール生一人一人のプレーをイメージし、
スクールに来た時に補うといういわば、所属クラブとの連携指導という考え。

勿論、全ての指導者の人達と交流、意見交換をしているわけではないけれど、
重視する『育成』という観点になった時に、指導者皆が地域からより良い選手を輩出させたい、
プレイヤーのさまざま部分の成長を願っているのは間違いないと思うので、
いままで以上に足を運び、学年問わず試合や練習などを見て周りたいと思う。

興味があるのは、誰もが見て「あの子巧い」と見えるプレイヤーだけではなく、
むしろそうでないプレイヤーをどう際立たせるか?陽のあたる場所に送り込めるか?これがテーマ。

皆が見て巧いと思うプレイヤーは、J下部組織が既に目をつけているし、プレイヤー側も
その組織に入れるようセレクションに参加させているはず。

現時点ではそのレベルにはないプレイヤーでも、大切なことを地道にしっかりと積み重ねれば
もともと巧かったプレイヤーに負けないくらいのレベル、更にそれ以上に到達できる可能性も
あるということを伝えていきたいと思う。

可能性を追い求めるという観点で、これが、
指導者として面白いところの一つではないかと思う。

さて、本題がそれてしまったけれど、

直近のスクール生試合観戦は、昨日と先週末。

昨日は5年生の大会会場へ足を運ぶと、雪の影響でグランド不良。最悪のぬかるみでは
なかったが、かなりやり難いピッチであったことは間違いない。

しかし、このような環境下こそ、力を発揮できるプレイヤーにしたい。ここで普通のピッチのように
プレーしているプレイヤーがいたら目を惹くこと間違いなし。5年生だってそれは可能。

5年生だから、通常のピッチなら、パスワークもあると思う。
ドリブルが得意の子は、存分に発揮していることだろう。キック力のある子もより
遠くに飛ばせただろう。しかし、このピッチはある意味、皆が平等にプレーできた
状況下だ。足が遅くても、特技のある子に負けない貢献ができる条件だと思う。

パッと見た最初の見た印象では、ピッチ全体に氷がアイススケート場のように張っていて、
それをぎこちなく滑っているようなビギナースケーターという印象。
日頃、所属クラブ以外のサッカー教室に通ってエクストラ練習をしている子はかなり
多いと思う。平らな人工芝、狭く足元のテクニックを磨くスクールに通うケースでは
このピッチではそれが発揮できないと思った。

ふと、思い出した。ちょっと雪の積もり具合が極端だったからどうかと思うが、
木曜日の赤田東グラントはその環境で、敢えてその環境を使用せず、
上の狭いスペースで基礎をやってしまったが、ちょっと後悔の念が残る。

昨日の不良グランドで、あまり賢いサッカーをしている子がいなかったのは
正直残念だった。

サッカーは水たまりでボールが浮かない以外は大会なら実施される可能性がある競技。

スピードに自信がある子がドリブルを仕掛けて突破を図るも途中でボールはストップし、
相手DFに戻り切られてクリヤされてしまうシーンも多数。

状況に左右されないプレイヤーは、あのピッチはそのプレイヤー一人だけ
通常のピッチに見えてしまう。普通にプレーしていること。
当然そのプレイヤーは際立つ。

ぬかるみのピッチでは浮かしたドリブルが有効だ。水たまり、ぬかるみの摩擦を受けない
ためだ。ただ、スピードに乗りながらコントロールは必要だから、それは日々の訓練。

しかし、ドリブラーもその発想はなく、あえなくぬかるみに捕まり本来のドリブルが
思うようにできなかったと思う。

あと、シュートはトウキックが有効だということ。

ボールは重くなるし、インサイドやインステップではまともに飛ばないが
フットサルばりのトウキックはこの時ばかりはかなり有効で、強いシュートが撃てる。

あとは、パスを下で回さず、救い上げてパスする。地面の摩擦を受けないから有効だ。

これらの技術は試合で実際にやるのは容易ではない。しかし、それは日頃の練習。

まず、発想があるかないか。

あと前述したビギナースケーター印象として、スケートというというよりも
私はあの農業で使用する耕運機をイメージしたい。

耕運機は見るからに力強い。耕運機の力強さが出せるプレイヤー作り。

でも、その試合では一人だけちょっぴりパワーを感じた子がいた。
力強い突破からその勢いで右から左隅に素晴らしいシュートを決めた。

基本的に、ピッチがぬかるんでいる状況下では、上体が高ければ高いほど不利だ。

しかし、その上体をいかにして作り上げていくか?は日頃の練習にもよる。

普通に練習して試合で効果がでないなら、また違う方向でメニューを組み
取り組んでいくことだと思う。成果は直ぐにはでないが、どちらにせよ育成年代、
やることは沢山ある中で、試合で即効性のあるものを常にイメージして練習することは
場面を思い出しやすいはず。子供でも「ああ、あの時かぁ」と、なりやすいはず。

先週はスクール生、3年生の大会を拝見。

3年生の試合はパスワークとなると、まだ難しいが、パスワークに近いところまでは
窺えるようになる年代。「繋ぐ意識」が芽生えるというものか。

所属チームでの試合でのプレーぶりを拝見すると、チームのコーチからそのような
プレーをするように・・・と指示されているのだろうなと思うことがある。

ならば、そのコーチがやらせていることをより正確性を持ち、更に、次への動きも
加えた状況下で、スクールで磨いたらどうなるか?

コーチの言い成りは危険だけれど、それでその子がチームに貢献して、試合に出場で続けられる
なら無視はできない。但し、このプレーが個人として、どこかにアピールしに行くこと
(セレクション等)になった時、果たしてそれがお目当てのチーム関係者の目に留まるだろうか?

ドリブルで一度はゴールに向かい持ち込むが、切り替えして、横ではなくなんでも
後ろに下げてしまうというプレー習慣になった時、何をPRするのかだ。

色々考えてスクールで補強しなくてはならないと思う。

スクールの良さは、チーム活動とは違い、チームが勝つために個のプレイヤーに対して
プレーを制限したり、強制することはないという点。個性を磨ける場、短所を補う場、
だから意味があるのではと思う。

ボールを蹴る楽しみだけなら、子供達が勝手に集まって日が暮れるまで
好き勝手にゲームを楽しむ方が本来は伸びると思う。
ブラジルのストリートサッカーから多くのスーパープレイヤーが生まれたように。

所属しているクラブで力を存分に発揮し、個でPRしに行く時も、しっかりとその個性を
関係者にPRできるプレイヤー育成を念頭に置くと、やはり、日頃所属クラブで試合をする
ようなピッチで試合の距離感で練習をすることが、一番、効果として即効性があると
考えている。走る距離、パスの距離、そのパスを受ける距離、シュートをより多く撃つなど
あくでもいつも試合を想定した中で、試合で実際に遭遇することを日頃の練習で補うこと。

これが大切だと思う。

18446652_628248497366504_5586278477939265219_n[1]和崎ポルトガル

特別スクール5年生からプロになるまでCOJB一筋の吉野裕太郎選手
スクール4年生からcojbU15を経て湘南ベルマーレユースからドイツを経て現在cojbのサポートでポルトガルのプロクラブに所属する
和崎友作選手、共にcojbのホームメイドな選手達。

可能性を求め続けている選手達が、これから夢を持つ子供達により勇気を与えようと奮闘しています。

是非とも応援よろしくお願いします!!

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