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🔶スクール日記🔶『練習では徹底的に意識させ、試合では無意識に出来るようにすること』 

練習では徹底的に意識させ、試合では無意識に出来るようにすること。

スクール生が所属する試合や練習を時折見学に行かせて貰うと、

「意識させることがまだまだ伝わっていないな~」ってつくづく思ってしまう反省の日々。

特に相手とのボールを争いの時に身体を巧く使えていなく、普通にチームメイトに負けて
いるシーンを見ると、そこを物凄く力を入れて、これぞまさにCOJBの真骨頂といえる
技術が出来ているというよりも、意識しているなという途中経過でもいいから、せめてその
シーンが見受けられないと、がっかりするし、伝えられていないと
強く思い、次のスクールの時はそこを徹底的にやりたくなる。

また、パスの時の姿勢。地を這うパスの出し方のコツまで伝えているのに、所属チームでは
突っ立ちパスを普通にしているシーン見てしまうと、次のスクールでは、それだけを延々
徹底して繰り返したくなる。徹底して習慣にする。子供は吸収力が早いからこそだと思う。

結局、短いスクール時間の中で、色々なことを子供達に延々させても、習得度は遅れる。
だから、パスならパスで意識して、無意識にできるまで基礎を繰り返さないと
結局どんな技術練習をさせても、また元に戻ることになってしまう。

『意識させること』

シュートを撃たずパスばかり出す子がいるとするならば、撃つ意識を持たせる。

同じシュートでもゴール間近では撃つものの、ミドルエリアからは自信がないのか撃たない
というならば、例えゴールまで届かないとしてもミドルからシュートを撃つ『意識を持たせる』
すると、以前よりもミドルから自然にゴールを狙うようになる。

近い距離ではなんとなくストップできるボールが、ロングになるとコントロールもトラップが
できなくなるのであれば、ロングボールを止められるように繰り返しやる。

これも意識から入り、試合では無意識にできるようにしていく。

フェイント。10種類のフェイントを練習していても、実戦でとっさに無意識に出る
フェイントなんて精々3つぐらいだ。

実戦で、次にどんなフェイントをしようかな?なんて一々考える時間などはない。
そんなことをしている間に敵のプレッシャーに遭ってしまう。

全ては練習で意識して繰り返し、無意識に試合で出すために練習するものと思う。

サッカーは立ち止まって考える時間はない。勿論、ボールがない時は考えることはできるけど、
日頃からの訓練により試合で勝手に無意識に出ることが理想。

パスって蹴り足も大切だけど、軸足の使い方が物凄く重要になる。

軸足が安定していないと、力強いパスは出せない。

子供達、1つの技術をとってクローズアップしても、試合では損をしてしまう癖を持っている。

身体の使い方を肌で覚えてしまうと試合で簡単にボールを失う確率が確実に減る。

だから知ってて得をするものだ。

パスを出す、遠くにボールを蹴ることにしても、悪い癖があり、
その癖のお陰で、ミスに繋がっている確率が倍増している。

この辺りを取り除いてあげることも特別スクール(所属チーム以外のクラブの意味)の
役目だと思っている。

少年クラブ、メニュー自体は問題なく、基礎もやっている。ラダーなどを用いて
ステップまでやらせている。大切なことはしっかりとこなしていると思う。

でも、何がどう大切なのか?が子供達に伝わってないし、指導できていないとも思う。

ここが勿体ないと常々思う。ここがもっと充実したら、上のレベルでやれる選手は
この日本でももっと増えると思う。そもそも子供も真面目だし、サポートする親も熱心だから。

いわば、上で通用する、海外でも通用する選手の層が厚くなるということ。

日本はそのようなポテンシャルを持っていると思う。

が、正直、日本の子供ができていないことを海外の子供達は既にマスターしている。

単に大切なことに気づき、着手していないだけだと私は常に思う。

ブラジルのU10、U11のリーグ戦を観ていても、技術がしっかりしている。
身体の使い方も卓越している。大人顔負けのコントロールだ。

海外の子供達に出来て日本の子供達にできないはずはない。

ただ、着眼点が違うだけだと思う。

まずは、スクール生に習得してもらい、違いを見せつけられるように徹底したいと思う。

スクール生の試合を拝見するのも面白いけれど、練習を見るのはもっと教材になる。

何故なら、スクール生以外の子供達の方が多いからより見比べられる。

他の子との違いがなければ、特別スクールに通う意味が果たしてどこにあるのだろうか?と
指導する側からすれば思う。

勿論、本人のやる気に掛かってくるのだけれど、ここに来たからにはとにかく大切な
ベースを作り更に上のステージでやって貰いたいし、上手くなり評価されれば、おのずと
本人も上を目指したくなるはずだ。

地味だけど、地味なことをバカにしないでしっかりとやり続けられること。

これが上手くなる秘訣だと思う。

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