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【コラム】日本代表は叩かれて強くなった! 国内リーグもそうであってほしい

ワールドカップもあっという間に準決勝になってしまった。

攻守共に今回はバランスが取れているなと思っていたブラジルが負けて残念がっている自分であるけど

ジャポンは前回と前々回とは違い、足りなかった攻撃意識が格段と変わり
将来に残せるものとはなったと思う

しかし、なんだろう
今回も大会前はチームの出来が悪くマスコミもファンも納得行かず批判も飛び交っていたと思うし、前々回の岡田さんの時だってバッシングは凄かった

ザックジャポンのブラジル大会はバッシングこそ
あまりなかったけど期待外れの結果となりバッシングを受けた

コートジボワール戦で最初は健闘は見せていたものの、あのドログバが出て来た瞬間、誰も逆らえない神様が降臨したかのようにジャポンのプレーは消極的になった

そのまま最終戦まで引きずり込んで、コロンビアにはズタズタにされた

今回はケガで殆ど何もしてないハメスがジャポンをもてあそぶかのようなプレーぶりで世界に名を売った

今回のジャポン×コロンビア戦では全く違うものになった

結論、ジャポンは毎大会の失敗の積み重ねで教訓にし今回の成長を見せた

しかしその背景には
岡田ジャポンと西野ジャポンの共通点がある

叩かれて、代表は結束し、反骨精神でTトーナメント進出していることだ

ジャポンは期待されて本大会に臨むと期待外れの結果となる

ジャポネースはもっと叩かれて強くなるべきと思う

Jリーグのあるクラブも負けても温かく選手を応援しよう!と敢えて批判反対サポーターがいると聞くけど、本当にそれでいいのかな?って思うこともある。

プロという観点からみると結果が全てな世界だから、結果出せないなら叩いて反骨精神で強くなってもらうのもサポーターの思い遣りではないかな。

今回、代表キャプテンが
「あれだけ叩かれたから見返したい気持ちが強かった」とはっきり記者会見でコメントしていた

温かく応援されるのは
選手の立場からしても有り難い

しかし残念ながら、生死のかかった修羅場では
温かい応援は心のどこかにしまわなくてはならない時がある

本当に苦しい時に
なにくそ根性がそのまま表に出せるのは叩かれてた時に見返す反骨精神の方が強い

修羅場で温かいサポーターの顔が浮かぶ選手がいたらある意味凄い

それだけ余裕があるということだ

だからサポーターは叩いて選手に強くなって貰うための愛情を持ってもらうのがいいと思う

世界のサポーターはそれが普通だ

日本人は平和な民族だと思う。選手を温かく見守ることが美徳としているところがある

しかしいざ本当の戦いが強いられた時に優しさを捨てなくてはならない時がある

長友がおじさん選手が多いメンバーとサポーターがツイートしたら
早速食いついて議論になったけど

長友は今回全ての試合に出て貢献した

反骨精神だよね

30になっても出来るんだよ!だから年齢なんて関係ねぇぐらいに大会に臨み

大会後は口には出さないけどバッシングありがとう!と心中では多分
バッシングしたサポーターに感謝しているはずだよ

それでも大分気持ちが強く臨めたはず

でも、ジャポンの戦いぶりにサポーターは一転して歓迎ムードだった

出発は空港に150人ぐらいしか見送りに行かなかったのが帰国は遥かに超える人数の800人

歓迎ムードは良いことだし選手も監督も頑張ったと思うけど、最初の出来が出来だっただけに
今回は予選リーグ、1勝1分1敗、Tトーナメントで敗戦。

冷静に結果だけをみると
、1勝しかしてないことも事実だ

とは言え、
改めて思うけど
ワールドカップで1勝するのも容易でないと思うが、2勝、ましてや3戦全勝するのは半端ではないと思う

正直、初戦コロンビア戦に勝った後は2戦目のセネガル戦は勝ち勝ちムードはあったし、最後のポーランド戦は絶対勝てるだろう空気は日本中流れていたと思う

しかし私はそんな甘くないと警戒していた
案の定、セネガルには引き分け、ポーランドには負けた

ポーランドは2敗していたし、予選突破がない同国と突破の可能性をかけているジャポンと比較しても勢いはジャポンにあり
2勝1分けで予選突破ぐらいに普通は考えると思う

しかし、ワールドカップを多く経験しているジャポンではあるが
この大会で2勝するというのはかなりのハードルであることを受け止めて行く必要があるし、
せめて2勝1分けぐらいで予選突破出来るレベルにならないと鬼門であるベスト8の壁は破れないと自分は思う

期待外れだっただけにあの奮起ぶりで感動は大きくなったが
冷静に考えれば、やはり1勝しかしていないことも事実。

で、自分は日本代表の叩き役の1人になりたくて
最近全然書いてないブログを書いたのではなく

日本代表も周囲から大いに叩かれると団結し、反骨精神をむき出しにし、強くなれる国民性なんだと岡田ジャポンと西野ジャポンを拝見して率直な感想を書いた

だから、ダメなら問答無用で叩くのも愛情だと思う

そう思ったよ。

カタールに向けて、日本があるべきスタイルが、今回で見れたような気がするが、

本当に大切なのはこれからだと思う

経験がある選手達はカタールで今回と同じパフォーマンスが出来るとは限らない

そんなことを書くと
「年齢でプレーするものではない!」といわれてしまいそうだが自分はツイートしないし
年を取ってるから…ということはいいたくない

ただ
経験がある選手達がいる一方、五輪世代といわれている選手達が本当に、世界基準で戦えるプレーヤーに成長出来るかが鍵だ

少なくとも若手の注目株No.1の久保(17才)には、あと1年でフル代表に名を連ねる力を養って欲しいね。

昔もそれな近い選手いたけど、どうも日本人選手って途中でいなくなってしまうことが多い

遅咲きが多いことも事実。世界基準なら
10代でフル代表に入り活躍する選手を育てないと。

ようやく世界基準になってきたかな?と思って年齢確認すると30才に近くなっている選手が日本には多すぎる。

この若い選手がそのままワールドカップ本番でスタメンに名を連ねれば、次回の大会は円熟していてより面白いと思うが、結局スタメン起用されてくるのは、ようやく世界基準になりつつある30近い、もしくは既に超えた選手ばかりだ

円熟する選手層を一段若くすることも今後の日本の育成の課題でもあるように思う

なんか久しぶりに書いてしまったけど、今回のワールドカップのジャポンは色々な意味で勉強する材料が沢山あったと思う

自分なんて育成の底辺の底辺なところでやらせて貰っているけれど
幸い、毎年ブラジルに行き、どんな選手が上で通用するのか?などを拝見出来るので

肥やしにしたい。

自分は少なくとも、日本代表レベル
世界基準レベル選手輩出を雲の上だから関係ない…
とは全く思ってない

これからも他人事とは思わないで育成に当たらせて貰います

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