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【ブラジル】遠征後記を更新しました。対 ジュベントス戦はYou Tubeでご覧になれます!!

【遠征後記】

メンバーへ

もう一度、この遠征を振り返ろう。

この遠征でサッカーについてはいうまでもなく、色々勉強になったことと思う。

特にこの遠征で行った場所でメインテーマを解説するのであれば敢えて
以下の3つを挙げたい。訪れた場所に全て意味があるということを改めてここで示したい。

多感な中学生に感じて貰いたいことでもある。

ただ、単に国際交流試合をして帰国するのは勿体ない。原点を振り返ることも時には
必要なのではないか?というテーマでもある。

外から日本を見つめる。起源を探り我を振り返る。

何のためにサッカーをしているのか?中学生にこのことを問うても中々、理想の答えは
返っては来ないが、意識はできる。

この遠征の経験を今後どう生かすかは本人達に掛かっている。

もう一度、体験したことを振り返ろう。

【ヴィラマリーア福祉クラブ】

ここに通う子供達は貧しい家庭の子が中心である。
勿論、ここでサッカーを習うことについて、月謝など金銭は発生しない。

U12~U20までのカテゴリーがあるが、指導者は元プロ経験者で、指導は全てボランティア
で行っている。

コーチ達もサッカーで成長させて貰ったことへの恩返しという共通意識がある。

子供達も生活が貧しくても、サッカーで夢、目標を持つ子供達、サッカーを通じて、
教育や道徳心を学ぶ。

グランドは人工芝一面と、砂地のミニコートがあるが、年々人工芝の痛みが激しく
なっており、芝が大きくめくれている箇所が目立つ。

このような環境ではあるが、

ここで、サッカーの芽を出してきた選手は、それぞれのコーチの持つプロクラブとのコンタクト
を活かし、プロ下部組織でのテスト推薦、プロクラブ側との試合を組み、
スカウト入団など後押しができる体勢がある。

COJBもこの福祉クラブをお手伝いさせて頂いている。

その代わりに、COJBを介してプロ挑戦をしているメンバーも、グランドを提供
してもらったり、プロクラブのオフ時間はこのグランドでトレーニングも積ませて貰っている。

【ファベーラ見学】

日頃の自分の与えられている環境に感謝する気持ちを持つ

【移民記念館】

移民された日本人が数々の苦労、障害を乗り越えブラジル国民の信用を勝ち取り
日本人の良いイメージを作ってくれたことにより、我々がその恩恵を受けれるようになったこと
が起源であることを知っておくこと。

【対 ジュベントス戦 収録】

【今後】

メンバーがこの先、プロ選手になる、ならないは別として、少なくてもサッカーという
素晴らしいスポーツと縁があり、ブラジル遠征まで来る縁もあった。

この経験はかけがえのないものなので、是非、将来このサッカーを通じて、人間的にも
成長し、少しだけでもいいので、人として育ててくれているサッカーというものに
恩返しができるような心を持って頂きたい。

そのためには今は、時にコーチ達の説教はうっとおしいかもしれない。

しかし、メンバーが間違った言動、行動、人に迷惑を掛けていて、
それを黙って見過ごすわけにはいけない立場にある。

それが今回2週間足らずで露出した。

迷惑を掛けてしまったこと、迷惑はかけていないが、人への対応が可笑しいこと、
はっきりと喋れないこと、荷物の整理ができないこと、金遣いの荒いこと、
チームのユニホームを注意力のなさで紛失してしまった者

今はまだ中学生、教育段階にいるメンバー達。「ごめんなさい」で済むことばかりだ。

しかし、一たび成人になれはそうはいかなくなる。

しかし、家庭では親がいて、学校では先生がいるように、サッカーではコーチ達かいて、
共に幼い頃からされてきた教育、道徳などを同じく伝えている

ヴィラマリーアの指導者達もサッカーのコーチではあるが、正しい大人に導く
教育者であり、サッカーに対する感謝とその還元である。

メンバーは正しい大人になって行く経過である。

もし、サッカーというスポーツから学び成長させてくれた実感があるならば、
将来、少しでも世の中に還元する心を持って欲しいし、
そうなれるよう今を努力し頑張ることを願いたい。

異国に行かせて貰って、サッカーだけを学ぶことなら誰でもできる。

お金を出して日本にお土産を買って帰ることも誰でもできる。

誰でもできることをしているなら、わざわざブラジルまで行くことはない。

ブラジルへ行くことは特別なことだと思う。そのことを忘れないで日々生活して貰いたい。

今後、ブラジルで経験した価値を見出すか活かは行った本人にしかできない。

そう思える時が来ることも祈りたい。

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