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【育成日記】泊りの合宿で学べるサッカー以外のこと

この夏休み期間もいろいろメンバーにまつわる話が多くあったので久しぶりに『育成日記』を書いてみようと思います。

1ついい勉強になっているのではないかな?と思うことは、中学生になると、自立という面も含めて、メンバーとコーチ達と直接連絡を取り合う機会が多くなります。

例えば、怪我をしてしまい練習や試合に参加できない等々。

文章自体がおかしい、簡単な漢字を間違えていたり(笑)『俺たちコーチ陣は国語の先生じゃない』と思ってしまうのとは別に、
挨拶も入れないで、いきなり要件を言ってくるメンバーもいたり、質問してきたら質問しっぱなしで、なにも返事してこなかったり・・・。

コーチが気を使って、要件だけでなく、プレー面のアドバイスをしてあげたり、他の件も含めてメッセージしても
「了解しました」とさらっと終わるメンバーがいたりと、中学生だなーってつくづく思ってしまうことがあるね。

大人になり、それなりの環境に行けば自然に身についてくるものなのかもしれないけれど、
中学生の時から習慣になっていれば損はないと思う。

あと、今、3年生は受験が控えています。殆どのメンバーが高校に行ってもサッカーを続けるようです。

興味のある高校には、体験練習会があり、その練習会に参加するためには、所属クラブのコーチの了承が必要とされます。

時には書面にサインをするだけでなく、高校の監督さんに連絡を入れたり、書類を書き込み添付したりと、作業が必要になってきます。

それについては、何も問題ないのですが、頼んだら頼みっぱなし、体験練習はどんなものだったのか?は最低限、報告するのは
礼儀だと思います。しかし、せずに普通に過ごしていれば、当然指導者としては、黙っておくわけにはいかないでしょう。

ようやく、コーチから指導されて、報告してくるメンバーが増えました(笑)

こうして、サッカー以外の面についても一足早く人生経験をしている大人から指導されるのですが、これは、大切なことだと思っています。

ただ、勘違いしてはいけないのは、大人、指導者なら誰でも指導してくれるとは限りません。

その場合は、運が悪かったと思い、先の人生、誰かが教えてくれるのを、こちらは祈るしかありません。

若いうちにかける恥はかけと思います。大人になってからかく恥は、割とキツイものがあり、信用を取り戻すのは大変です。

何かと、スマホについてこの夏も話題にしましたが、スマホなくても生活できることは、遠征を通じてスマホ回収したときに
はっきり確認できました。

スマホがないならないなりに、自分達で話題を探し、色々な話をしていること確認しました。

『ながらスマホ』というのが一時期問題になりましたが、電車やバスで移動している時に、学生が固まって乗車している時、
スマホに夢中になっているため、出入り口をふさいでいるシーンをよよく見かけます。

また、座席に座ってゲームをしているため、お年寄りが乗車しても気づかず、席を譲るような配慮に欠けることがあります。

使い方ですね。スマホの存在で便利になった世の中ですが、このスマホで人様に迷惑をかけてしまわないこと、配慮に欠けて
しまうのは決して良い使い方ではありません。

スマホのラインで特定の人を攻撃する行為もスマホがもたらすマイナス面の一つだとおもいます。

道徳心があれば、そのようなことにはならない。それを正していくのも中学生からでも早くはありません。

それがなくても生活ができることは多々ありますから。

今回の夏の遠征及び合宿の収穫は決して試合を多くやれたことばかりではないはずです。

数日間仲間や指導者と共に生活をすることで、自分が見えてくることは多くあります。

生活面でも、メンバーの部屋を見に行けば、誰が整理整頓できないのかは一目瞭然です。

食事を共にすれば、誰が好き嫌いが多く、食が細いのか?もはっきり確認できます。

猛暑の中、試合をすればクタクタになります。しかし、後片付けもあります。

皆辛いのですから、自分だけ何もしないというわけには行きません。しかし、行動になっていなメンバーもいます。

しっかりと誰にいわれることなく動いているメンバーもいるのです。

家庭では学びづらい、見えにくいことを、サッカーという共同作業のスポーツで人として改善できることは尊いことではないでしょうか?

単に、サッカーの技術を上達させるだけなら、さほど大きな価値はないように思えます。

しかし、それをやるからこそ、いろいろな面が見れると思います。

夏だけ、長い休みがあるというのは伊達ではありませんね。学校生活以外で学ぶ大きな機会だと思います。

この夏に学んだことを大人になっていく上で、糧にしてもらいたいですね。

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