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【育成日記】中学生、小学生共通のcojbの育成①を更新しました。

cojbの揺るぎない指導方針として、Jr.ユース=中学生、ジュニア=U12(cojbに関してはスクール)共通して『育成』に強いこだわりを持ち、サッカーの技術習得のみならず、小学生の年代から『強いハートを養う』など、精神的にも技術と同時に成長してもらうことを、重視しています。

精神的な成長は小学生も4年生以上からはその点に触れた指導が必要だと私達は思います。

中学生の年代はますます指導の難しさが顕著にでる。反抗期も強くなり、好奇心旺盛、誘惑も多くなる時期。

自分の範囲ではやっているつもりが、端から見ればやっていない。
それを指摘すると、ふてくされた態度になる。

コーチは言います。

『言われた直後にいくらでもふてくされていい、だが、その次の行動で改善してない態度をとり、より動きが鈍くなるならお前はただの子供。指摘されたことにただ腹を立てているだけ。それでは成長には繋がらない』

一生懸命やっている姿を一度でも見ているコーチだからこそ言えることで、それを『やってない』と指摘され、ふてくされても次の行動で改めれば、一瞬ふてくされても指摘を受けたことで、目を覚まし反省し、しっかりやるようになる。

自分の範囲でやっているだけで、本気ではやってない、人には嘘をつけても、本気か本気でないかは、自分には嘘はつけない。考えなくても解ることです。

まず、何のために部活ではなく、クラブチームをわざわざ選択したかです。原点に返ること。

しっかりと緊張感のある練習をして、より巧くなりたいという気持ちでクラブチームを選択したはず。

その原点なる気持ちが、日を重ねるごとに、『練習参加すること』だけで満足しているように我々コーチからみて見えるようになる。

クラブチームに入ったからって、誰もが劇的に巧くなる保障なんてない。

伝える側の熱は勿論、そもそも受ける側の熱が一致して、初めて大きな成長に繋がる。

OBになる教え子達を指導させて頂いて来てもそれはハッキリと解る。

誰も彼がプロの舞台で活躍するなんて、小学生、中学生の時代に予測出来たか?というメンバーがプロになっている。

それを見てきているコーチ達が、現在所属しているメンバーに『お前達はプロは不可能だ!無理』と断言するであろうか?

不可能、無理なのではなく、今そこにいる自分に満足していたり、何を持って自分に厳しくすることなのか?どうやって努力するのか?などの根本に気付いてないだけであるのと同時に、勝手に自分で限界を作り、勝手に諦めているだけだと思う。

敢えて言えることは、
『姿勢』からくる取り組み方の違いのみだろう。

最近、U13、所謂一年生に叱ったことがある。

クラブでは今のところ一番下手な一年生が、練習スタート前に仲間と座って談笑している光景があまりにも目立った。

『何でお前達は先輩達がボールを蹴っている中でお前達は談笑している?!一番誰よりも練習しないとならないレベルなのに、意識が低くないか?』

クラブ練習に参加することに意義があるぐらいの感じに見えてしまう。
参加するなら他のメンバーも参加しているし、他のクラブのメンバーだって参加しているし、同じように練習しているはずで何ら特別なことはしていない。

同じサッカーが好きで上手くなりたいからやっているだろう

本人達は悪気はないのだろう

意識がそこに行ってないのだ。人から指摘されて初めて動き始めているレベルでは、同年代で更にハイレベルな環境下でやっている人間には、まず、追いつくハズがなく、それを個々として、その意識低い人間がチームとして戦う時にどうやって格上チームを下すことが出来るかだ。

そこを求めてやるべきではないか?

そうでなければわざわざクラブチームを選択する必要性はなくなる。

下手なら下手なりの行動をする。

アスリートになっても、更に自分を追い込み厳しい練習をしている者が

『自分はまだ下手だし、巧くなりたいから練習し、追い込んでます』とコメントしているレベルなのに、お前達は一体どうしたいの?

というレベルの話だ。

サッカーもしたいけど仲間と談笑。ゲームもしたい。友達とも遊びたい。

犠牲心を持たないで全て手に入れようとするのは甘い考えだ

しかし、そんな姿勢は
中学生だからごく普通のことだろう。

そんな最初から心が強く、意識が高い中学生には中々cojbに限ってはお目にかかることはない。

このクラブには今でこそ、ハイレベルなクラスにいるクラブのセレクションに合格しなかった者がいくつものセレクションを受けてようやく辿り着くメンバーが揃う。

でもメンバーには言いたい

『最初のレベルなんてどうでも良いこと。大切なのは、自分がそのようなクラブに合格しなかった、力不足だったということは素直に受け止めて、次からどうするか?ではないか!姿勢の問題だよ。世の中には自分より上の奴はいくらでもいる。人が休んでいる時に寝る暇も惜しんで努力している人がいる。勉強の世界だって、それは例外ではないはすだ。人より頭1つ出たいなら、人より多く努力することだ』

これに尽きる。

海外基準で見れば日本人はどのスポーツでも体格差は歴然で不利であるといわれて来たが、探究心、練習の虫として努力でハンデを補い結果を出している国民だと思う。

プレーが下手というよりも努力下手。

好きなサッカーやらせて貰っているのに、他の誘惑に簡単に負ける。

そんな意志じゃ上手くならないよ。

可能性は誰にでもあるんだよ。その可能性の機会を自ら潰しているだけ。

どんなクラブ、環境にいても向上する人間はどこでも向上する。

向上しないのを人や環境に責任転嫁するものではない。

どこに行ってもブレない強い芯を作ることが
中学生時代から種をまいても早くないと思う。

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