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【育成日記】COJBは育成継続の場だ!!

COJBには立ち代わりでOBが出入りする。

懐かしいと思ったOBが挨拶がてら練習に参加するというケースは一般的にも多くあるケースであるけれど、高校在学中のOBはオフの時に原点を忘れずにと、戻ってくるのだけれど、大学に進学する前に、コンディションを整える環境がないため、古巣に戻って、コンディションアップを図りに来るケースもある。

中学生相手にコンディションアップが果たしてできるのだうか?

誰もがそう考えそうなものだけれど、違う。

中学生相手に物足りないなら、中学生の練習後にコーチが更に個人的にコンディションアップを手伝う。

何故なら、大学でも上を目指してやる気持ちがあるなら、コンディションアップや実力をアップして、最初からベストの状態で臨んで欲しいと考えるからだ。

高校に在学しています。選手権予選敗退した後、9月には引退となる。
その後も、高校の練習は参加可能ではあるが、部員が多い場合やグランドが狭い場合、
さほど追い込んだ練習ができないのが現実。
しかし、大学でも本格的にサッカーを続け、プロも視野に入れている場合、この期間は目指す者にとってはブランク期間になる可能性が高い。

最近も上を目指す今春から大学生になるOBのコンディションを拝見したが、確かにかなり悪いコンディションだ。身体も絞れてないことに気づく。

折角、訪ねて来てJr.ユースの練習に参加したのだから、現状を聞いた。
それを聞いて、早めに我々の練習に参加するよう伝えたばかり。

コンデイション強化する環境がない。

維持ではなく、強化だ。

COJBの3年生には常に話す。

こちらは大学ではなく、高校に進学する前の段階。

高円宮杯が終了すると、この年代、ウチのメンバーに限らずどこのクラブの人も受験生として、一度チームを離れる。
公立高校を志願するメンバーは受験勉強に入らないと厳しいが、
私立は割と推薦制度で早い段階から練習に復帰できるし、受験勉強に入る必要のないメンバーもいる。
これは、高校でガッツリとサッカーをするメンバーにとっては大きなアドバンテージだ。

折角、高校も決まっていることだし、本当の強化はこれからだ!!と私は言う。

高円宮杯までは、チームとしての練習であった。しかし、大会後、9月、10月以降から卒団、3月の後半までは、個の能力を維持ではなく、向上する期間であると。
ここからが中学3年生にとっては大切である。

しかし、3年生、チームとして目指すものがなくなると、ちょっと勘違いをするんだよね。
明らかに、やり遂げたという勘違いなのか、練習に参加する姿勢が明らかに緩い。
最近は戻って来たけれど、朝の練習に平気で遅刻したり、開始ギリギリで到着したりね。

判りやすいんだよね、態度、行動を見ていて。

確かに新チームとして活動はし、2年生以下が中心となり公式戦はこそないが、
だからと言って、卒業までの期間、緩んで、遊びの空気で練習されてはかなわない。

それは、後輩に迷惑というよりも、本人達の無駄な時間になり、ブランクにもなってしまう。

だから「お前達の卒団までの期間はコンディション維持、消化期間ではない!!向上する期間だ!!」言い続けている。

だから、公式戦には出れないが、TRMはあるし。しかも高校生ともやって貰っている。

ジュニアユースの期間を無駄にしてはいけないんだよ。

1年で入団して、3年の夏以降で本気のサッカーは終わり?
正味、3年間のジュニアユース期間ではなく、2年半じゃないの?それでは。

受験を控えている人は仕方ない。勉強に専念しないと希望の高校に入れない
可能性があるからね。

そうではなく、進路が決定している人に話をしている。

高校の練習に参加して、重い身体をしょって、走るのは辛い。

逆にブランクなく、すんなりチーム練習に馴染めるのはやはり強みになる。

高校、大学の監督からすれば、「意識の高い選手」となるはずだよ。

コンディションをしっかりと整えて参加しているのだからね。

スタート時点で評価は違うはずだ。いや、はずではなく、そうなんだ。

私が昔、某Jリーグのチーム練習に合流した初日、フィジカルだった。
コーチは私に話しかけてきた。
「ブラジルから帰国して時間が経っているのにコンディションいいね?」と。

私は当たり前と心で思ったが、プロがスタートして間もない時代、アマチュアからそのままプロ化したばかりの時代、私の準備に何かの違いを感じてくれていたのだろう。

私の下にも、いままでJr.ユースに限らず、プロを目指す者、ブラジルなど海外に渡る予定がある者、既にプロ経験がある者、さまざな人が出入りしているが、

結構なくらい、『プロを目指すことを舐めてないか?」って思う人がいたね。

よくこんなコンディションでのうのうと練習に参加できるね?って思ったよ。

少しは最低限の走り込みぐらいして来いよと思うくらいだ。

『環境がないんで・・・』というのは、言い訳にしか聞こえない。

また、自主トレだと、大概『君、どんな練習していたの?』って聞くと、
『ジムに通ってました』という。

サッカーをやる者が、ジム通いしてどうすんのよ?って正直思ったね。

筋力を落とさないという部分はいい。しかし、それは補強であり、維持にすぎない。

やはりボールを使って追い込まないと。

ジム通いの人が練習参加して感想を聞くと必ず「いゃー疲れました、きつかった」という。当たり前だよね、サッカーで使う筋肉はまたウエイトトレで養う練習とは全然違う。

私も時折、トレーニングセンターに行くけれど、
若い人がマシーンを使ってなんとなくマシーン間をうろうろしている。
その中に、いかにもサッカーマンの恰好をした人もいる。
もしかすると、その中にも、実は目指している人もいるのかもしれないが、
黙々と真剣に汗をだらだらかきながら、切れの良い動きを
している人はなかなか見当たらない。

むしろ、もっと年齢の行った人の方がストイックに鍛えているくらいだ。

また、外でランニングしていればいいというものではない。

サッカーは急にダッシュしたり、ターンしたり、ボディーコンタクトだってある。
その繰り返しの中でボールを正確に扱わなくてはならない。
中学生なら70分、高校なら80分、社会人なら90分。更に時には延長も戦う。
その時間、負荷を継続しなくてはならないし、精度を落とせない。

設定が甘いのだ。いや、というか鍛え方が解っていないといった方がいいかもしれない。

中学生なら高校に行ってサッカーをする前の準備ってものがあり、
高校生なら大学に行ってサッカーする前の準備ってものがある。

コンディションが悪いのは自身後でつけが回ってくるのは自分が苦しめばいいが、
受け入れてくれる人への敬意と最低限の姿勢というものがあるということだ。

そこにその人の意識の高低が窺えるというものだ。

社会に出て会社に入社するにしても、心の準備は当たり前。
それと同時に準備するものは沢山あると思う。

意識の低い人は、何も準備せず、入ればなんとかなる、行けばなんとかなるという
緊張感も危機感もへったくれもない。
そんな姿勢で入社するから五月病なんていう言葉ができちゃうんだ。
4月に入社して5月で辞める。その言い訳として、「俺には合わない」と。

また、前述したけれど、ブランクは選手を目指すものにとっては致命傷になりかねない。

だから、真剣に目指したいなら怠けた身体を絞ってあげるよ

と、OBに言う。

もう卒団したから関係ないではないのだ。

ここは、年代関係なく上で通用するものを鍛え、養う場所。

だからプロの肩書を持つ者も一目を置いて参加する。

中学生は一緒にプレーできるのだから最高の場だ。

枠を取っ払って育成する場所がCOJB。

それは昔も今も変わらない。

最低限の準備していこうよ!!目指すならね。

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