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社会の即戦力を養う部門として再出発

どんな分野でも「プロ」とは自らが商品価値があるというものです。 特にサッカー選手はその典型です。 お金を支払うオーナーが選手の足の価値を買っているのです。 観客が試合を観にくるのもお金を出す価値があると思えば支払ってでも観に来るのです。 FCCOJBでは「プロを目指している」という選手だからこそ、公式戦は勿論、例え練習試合でも遊びの試合にでも負けることにより、自分達の「商品価値」は下がるという意識で試合に臨まなくてはならない、そういう危機感がなくてはなりません。 魅力の無い選手(商品)には誰も買ってくれる人はいません。

FCCOJBでもブラジル留学でもCOJBには授業料免除やブラジル滞在費支援などを今日まで実施して来ました。 しかし、果たしてその選手達が果たして一つの商品価値があったか?ということに関しましては明確ではありませんでした。 これはCOJBには常に目標を持つ、ある程度結果を残した若者には「支援してあげたい気持ち」が働いたということでした。 しかし、今後の方針はこれらの対象になるものとしては以下のことが挙げられます。

  • 1.まさしく商品価値があり近い将来、COJBにも金銭的見返りがあると見込んだ選手。
  • 2.FCCOJBに所属しながらも人を惹き付ける魅力がある選手。

このFCCOJBは勿論サッカーを上達させることにありますが、もう一つ大切なことがあります。 それは、若者達が誰でも目標を持ち、その目標に沿って毎日真剣に物事に向き合って生活しているということです。

ではその他の若者はどこでなにをしているのでしょうか? サッカーを目指しながら培って来た精神力と真面目さでほとんどの若者は就職し、サッカーの指導者として地域で活躍しています。 中には自ら事業を起こしている若者も存在します。
COJBで、その若者達がプロ選手になれる約束は決してできませんが、プロを目指すことによりその期間が「人生の遠回りであったか?」ということに関しましては、今日までの10年間の活動の中での経験で「それはない」と自信を持っていえます。 また「遠回り」をするような生活は最低限させません。 サッカーをしている期間が単なる「道楽」では困るからです。 若者達の経歴は中卒、高校中退、現役大学生、高卒、大卒、退社などさまざまです。

しかし、いずれの経歴の持ち主も共通して言えるのは、「プロを目標にしている」ということであり「目標」にすることにより過去の生活観から一変します。 それは自分で考え行動しなくてはならないからです。 FCCOJBに来て「自分を知る」知ってから再びスタートを切る。 学生時代に特に派手なサッカーの経歴はなくても本場ブラジルでプロデビューを達成して州リーグの週間MVPにも選出されていた選手もいます。 私達が若者達に約束はできませんが、本当に実力と人間性が伴っていれば、Jリーグへの推薦やFIFA公認の代理人に推薦も致します。 それは特別なことではなくごく普通のことです。 しかし、それに満たない選手は当然そのような推薦もできないとうことにもなります。 自分でチームを探さなくてはなりません。 「自分らしい生き方」をここで見つけてくれたら幸いです。

もう少し深くCOJBを知ってみたい人へ

「プロを夢見るだけではそれに近づかない。己を知って欲しい」

はっきり言わせて貰うけど、平日は自主トレ、週末は社会人リーグ、例え週2、3回そのチームでトレーニングしただけでプロには絶対に近づかない。 勿論、周辺にそのような環境しかないからその環境で「プロを目指す」といっているしかない。 社会人リーグのメンバーはあくまでも社会人だから君のようにプロを夢見ている選手がただ楽しみたいといっている人達に強い要求をしたら君はたちまちそのチームで浮いてしまうだろう。
逆に「なあなあのドン・マイサッカー」に慣れてしまえば、君自身のレベルの向上は望めない。 これは辛いところだね。

でも「夢を捨てきれない、一度はチャレンジしてみたい、いや自分ならプロになれる」そう思い込んでいる人は全国に大勢その辺で宙に浮いているのが現状。
何もプロになる伝がないから年末に行うJ2の一般セレクションに応募して大金使って受講することが最大限のチャンスか。セレクションに一度行った人は多分システムが判ってしまうから普通は二度と受けに行かないが、「今度こそ」とまた受けに行く。一年間サッカー浪人してまた年末応募する。チーム側も絶対に募集すれば応募が殺到することは過去の経験でよく知っている。

そのサッカー浪人中、自主トレや社会人サッカーは限界がある。
大学浪人生だってあまり独学で受験するといよりも予備校に通い、しっかりと専門の講師について受験勉強している。
サッカー浪人は自主トレしかない?
それこそ専門家について厳しいトレーニングとプレッシャーの中でトレーニングしなくてはプロテストどころの話ではない。しかし、それが現状だと思う。 プロまでの具体的な軌道がないからただ漠然と「Jリーグでやりたい」としか言えない。

当たり前だ、情報がないからね。

だから少しでも私から君に現実を見据えた上で夢を目標にして欲しいという願いからこのメッセージを送らせて貰った。
決して君の夢を壊すためではない。
具体的に目指して欲しいだけだ。
問題は現時点の君のコンディションでプロ関係者が君のプレーを真剣に観てくれるかである。
その機会があれば越したことはない。
実際体験してプロを知り、己を知ることができるからね。
大切なのは自分をあらゆる意味で「知る」ということが大切。夢ばかり追いかけても、具体的な目標に変えて行かなくてはなにも始まらない。所謂プロサッカーの華やかさを観て憧れている人が物凄く多い。

しかし、そんな甘くないよ。
中身は厳しい世界。
その厳しい競争の中で君が現在ファイティングスピリットを持って戦える姿勢を普段から作って準備しているかでも具体的に考えていくための第一歩といえる。

忘れてはいけないことは、プロは毎日トレーニングしている。しかも午前と午後2部でトレーニングしている。
ハードだ。
そんな連中にその練習量で対抗しようというのは大分無茶があるね。練習に参加できてもスピードについていけないはず。それぐらいプロは自分をアピールするために日々鍛えている。
当たり前だ。

それと比較して君はどうだ?と質問したい。
誰か君の気持ちを最大限まで上げてくれる、時間を君のために使ってくれるコーチはいるか?またチームメイトはいるか?チームメイトも自分に厳しい選手でなくては意味がない。厳しいことを平気でぶつけてくる仲間はいるか?プロってプライドの塊だから、ぶつかり合いが多いよ。それに自然に順応できる能力を持っている自信があるか?

多分、そのような環境に出会えるのは難しいだろう。 無理も無いという言い方も日本の現状として受け止めなくてはならないんだ。 小さい頃から夢や目標を継続できる環境が制限されてしまい、仕方なく「学校」という名前の付くところへいく。 でもやはり、社会人に一旦なってもまだサッカーのことが諦められない。 しかも遊びでやるのではなく、真剣に没頭したいという。 でもそう思って、直ぐにプレーできるチームがない。 目指せる環境がないのだ。 だから28歳になっても「プロを目指したいのだが・・・」って私の門を叩きにくる。 ある意味問題だ。 だってこの歳になっても定職に就かずフラフラしているということである。 何を見て目覚めたのか解らないが、本当にそのような者がやってくる。 そしてボールもロクに蹴れない。 人それぞれ夢は持つ、目指すのも自由だが、そんな安易にものを考えないで欲しい。 考えが甘い。 いままで、まともにサッカーやって来ていない者が突然、遊びではなく真剣にプロを目指したくなるということはどういう心境か解らないけど、環境に出会えなかったのか?とも思う。 でもそういう人間にも思いっきりやらせてプロの視点で全て物事を進めていった時に、自分のレベルが初めて解る。

こんなケースもある。 親のいう通り大学へ折角入学したのに休学、途中でサッカーに目覚めて退学してしまうケースも多々ある。 要は途中までは中途半端だったというわけだな。 しかし、サッカー選手の寿命をよく考えなくてはいけないよ。 その成果は早い年代で発揮された方が有利に決まっている。 プロは商品と一緒だ、売り物にならなくてはなにもならない。 歳をとってからでは遅い。 だから若いうちから準備しておくものなんだ。 それを「厳しいチームを探して途方に暮れている」時間などはプロを目指す若者にはないのだ。 どんどん歳をとっていってしまうぞ。 私は、真剣に君達プロを夢見る若者達に「徹底的に目指せるサッカーの環境」と「諦めさせる環境」を同時に行ってきている。 私のチームは夢ばかりは見てられない現実がある。 サッカーを目指しながら自力で生活している。 その中で良い選手や金銭的支援がある選手ブラジルでプロテストを受ける。 プロ契約して選手権に出場して週間MVPにもなって活躍した新聞もプレーのビデオも全部持っている。 そういった経験、肩書きがある選手でさえ簡単にJリーグの関係者はテストさせない現状にあるのに何もない君のプレーを果たして観てくれる人間がいるであろうか? 君が素晴らしい選手ならJの数チームにも伝を使って推薦するよ。 それを約束するしないというよりも、選手を売り出して評価される私達の仕事では選手のサポートをするのは当たり前のこと。 しかし、結局選手自身の問題が一番だ。 中途半端は絶対にいけない。 目指すなら目指すなりの姿勢と行動を示さないと周囲は君に「やめろ、やめろどうせ何にもならないのだから」というだけだ。 それに動揺している自分がいたなら是非プロを目指すのを諦めて欲しい。 他の道を探すべきだよ。 だからプロは夢見ているだけでは何もならない。 厳しい世界を目指すということは自分の今まで気づかなかった自分を知るということ。 限界を引き出されて感じることは大きい。 しかし、いままで気づかなかった自分をしるということは物凄く今後の人生にも活きる要素だ。 もう一歩頑張れた自分に自信が持てるようになる。 勿論、天狗の鼻をへし折られる若者もいる。 いままで自分のやってきたサッカーの世界の狭さに気付かせられる場だ。 Jリーグのテストを年末に受講したいと考えている選手、海外でプロにチャレンジしたいと思っている選手など自分に厳しくコーチを探している選手、良かったら私がサッカー受験生の講師(コーチ)として君のコンディション徹底的に作ってあげるよ。

いずれにせよ。 目標を持ちながら気付くということが今後の人生に活きていく。 プロ選手はほんの一握りの人間しかなれない。 その一握りの人間になりたいのであれば、地に足をつけて目指せ!!といいたい。

COJB代表・今野英一